ミニアルバム『ZONE』でソロデビューしたTWICEのジヒョ、「19年磨いてきた実力をお見せする」
2023年08月21日

グループTWICEのリーダー・ジヒョがデビュー8年目にしてソロアーティストとなる。
18日に1stミニアルバム『ZONE』を発売したジヒョは、同日午前、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区のあるホテルで開かれた記者懇談会で、「練習生としてJYPに入社してから19年目に出すソロアルバムなので、全力を注いだ」と紹介した。
2015年にTWICEとしてデビューし、グループのリーダーとして活躍してきたジヒョは今回、ナヨンに続きグループ2人目にソロデビューする。
1stミニアルバム『ZONE』は、ジヒョを意味するアルファベットの“Z”と英語単語“ONE”を結合し、ジヒョの最初であり完全なひとつの作品という意味を込めたアルバム。
ジヒョは今回のアルバムを通じて、自分がどんな歌手なのかを大衆に飾らず見せたいと述べた。
彼女は「自分を、気さくで明るい活気に満ちた人だと思っている」とし、「歌手として、一個人として私の姿をステージにそのまま溶け込ませ、パワフルな振り付けと明るく笑って歌う姿をお見せしようと思う」と述べた。
グルーヴィーなリズムと雰囲気にジヒョの爽やかな歌唱がのせられたタイトル曲「Killin' Me Good」は、JYPのJ.Y.Park(パク・ジニョン)代表プロデューサーが作詞に参加し、ジヒョの率直で自然な姿を歌詞に溶かした。
ジヒョは「他の作詞家の歌詞ももらったが、J.Y.Parkプロデューサーの歌詞が一番愛らしくありながらも、愛の感情を率直に表現した内容であり、楽曲と一番よく合っていた」と説明した。
この他にも収録曲「Talking About It」、「Closer」、「Wishing On You」、「Don't Wanna Go Back」、「Room」、「Nightmare」を含む7曲がアルバムに盛り込まれた。
ジヒョは、この中のタイトル曲を除いた収録曲6曲の楽曲作業にすべて参加した。
これまでTWICEの楽曲で高音を主に担当していたジヒョは、今回のアルバムでは低い音域の楽曲からラテンジャンル、R&B、シンギングラップなどさまざまな音楽に挑戦したと述べた。
ジヒョは「昨年、ソロアルバムを作ると決まった時から、会社に何のテーマもコンセプトも与えられず、『君がやりたいことをしなさい』と言われた」とし、「その時から私がお見せしたかった多様な姿を盛り込んで、一曲一曲作業をしていった」と述べた。
デビュー9年目に入ったジヒョは「今の私は幼いころ夢見ていたとおりの姿」と満足感をあらわにした。
今後もステージを楽しむ飾らない姿で大衆に愛されたいという願いも伝えた。
「10年後、今のような大きな愛をもらえるか分からないが、歌手としてまた人として、幸せに私の人生を楽しむ人になれたら。私の舞台と音楽を私が楽しまなければ、誰が楽しんでくれるだろうか」
