BOYNEXTDOOR、新譜『Why..』を発売…「若者の不器用な別れをそのまま見せる」
2023年09月05日

HYBEの新鋭ボーイズグループBOYNEXTDOORが初のミニアルバムで帰ってきた。
4日、1stミニアルバム『Why..』を発売したBOYNEXTDOORは同日午後、ソウル・広津(クァンジン)区のYES24ライブホールで開かれたショーケースで、「僕たちだけの色が確実な楽曲でカムバックし幸せだ」と感想を述べた。
5月にシングル「WHO!」で歌謡界に第一歩を踏み出したBOYNEXTDOORは、初めての別れを経験した少年たちの率直な感情を盛り込んだ新譜で約3か月ぶりに再び大衆の前に立つ。
デビューシングルで、初恋に陥った少年たちの初々しいときめきを盛り込んだとすれば、今度は別れを経験した少年たちの未練と彷徨、怒りと悲しみなどよりいっそう豊かになった感情の動きを見せる。
タイトル曲「But Sometimes」は、傷だけが残った初恋の終わりで感じる複雑な感情を盛り込んだ楽曲で、メンバーのジェヒョンとテサン、ウナクが作詞と作曲に参加した。
怒りや未練を盛り込んだ歌詞と怒りを表出するような荒々しく強烈な振り付けで、誰もが共感できる別れの感情を率直に表現した。
ジェヒョンは「僕たちと同じ年ごろの若者であれば別れを大人しく受け入れられない。不器用な姿があると思った」とし、「歌詞とパフォーマンスに、別れに慣れないリアルな若者の姿を盛り込んだ」と述べた。
この他に不器用な初恋を終えた悲しみを込めた「Crying」、去った者の空席とより良くなる未来に対する希望を同時に盛り込んだ「ABCDLOVE」などの新曲とデビューシングルの収録曲「But I Like You」、「One and Only」、「Serenade」まで6曲が収録された。
メンバーのウナクは「デビューシングルを出したときから今回の新曲の準備ができていて、ひとつのアルバムだと思って作業した」とし、「初恋から別れまでの感情を今回のアルバムを通じて感じられるだろう」と説明した。
HYBEの新鋭ボーイズグループのBOYNEXTDOORは、ラッパーのZICOがプロデュースを務めたグループとして注目された。
“隣の少年”という意味のグループ名のように日常的な素材と簡単な歌詞、直観的なパフォーマンスで共感と気楽な自然さを追求する。
メンバーのウナクは「楽曲の作業をするときも、実際のメンバーたちが日常で使う言葉や話し方を取り入れようとしている」とし、「僕たちの楽曲に、友人と会話しているような共感できる歌詞が多いのは、そのためだ」と述べた。
「これからどんな音楽をしても、多くの方々が共感できる日常の感情を語りたい。言われたいニックネームは、ファンと成長するグループ、信じて見るBOYNEXTDOORだ」(ジェヒョン)
