歌手IUの盗作告発、却下決定…「悪意的告発」

2023年09月05日

歌手IUが他の歌手の楽曲を盗作し、著作権を侵害したと、ある市民が警察に告発状を提出した事件に関して、捜査機関が却下決定を下したとIU側が明らかにした。
IUの法廷代理を務める法務法人シンウォンは、報道資料を通じて、「捜査機関より、先月24日に該当告発事実が犯罪を構成していないことを理由に却下決定が下された」と明らかにした。 シンウォンは「IUは告発対象になった6つの楽曲中、1曲のみの作曲に参加した。この曲でも、告発者が著作権侵害を問題視した部分は、IUが参加したパートではなかった」とし、「本法務法人はこのような事実に対する証拠資料と弁護人意見書を捜査機関に提出し、結果的に却下決定が下された」と説明した。 さらに「今回の告発行為が、最小限の法律的要件と根拠も備えられず、アーティストの名誉を失墜し、精神的苦痛を与えようとした悪意的な告発形態だと判断する」とし、「捜査機関は、告発者の虚偽告訴罪成立可否に対して積極的に認知捜査を進めてほしい」と促した。
IUの盗作疑惑と各種デマをオンライン上で流布してきた勢力に対する強い法的措置も予告した。 法務法人側は「数年前から特定集団がアーティストを嘲弄し人格的冒涜を加えるための目的でさまざまなイシューを流布してきたと確認された」とし、「今回の告発行為もまた、一連の事態と無関係ではなく、これに対して収集した資料を捜査機関に伝達した」と明らかにした。
今年5月、ソウル・江南(カンナム)警察署にIUが「The red shoes」、「Good Day」、「BBIBBI」、「Pitiful」、「Boo」、「Celebrity」の6曲で他の歌手の音源を盗作したという内容の告発状が提出された。 IUの所属事務所EDAMエンターテインメントは盗作疑惑に対して「虚偽事実」とし、「虚偽事実を基にした無分別な告発や加害など犯罪行為に強力な法的対応をする」と反論した。

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