“幸せ伝道師”として帰ってきたヨンジ(KARA)、「今が私の人生のクライマックス」
2023年09月13日

「『舞台に立つのがこんなに幸せなのに、これをしないの?』と確信した。いてもたってもいられず会社に行き、『これからはソロでやりたい』と言った」
グループKARAのヨンジが、デビュー9年目にしてソロ歌手としてデビューした。
12日、1stシングル「Toi Toi Toi」を発売したヨンジは同日午後、ソウル・麻浦(マポ)区の新韓プレイスクエアで開かれたショーケースで、「人生において、いつも夢見てきた瞬間」と、ソロデビューへの感想を述べた。
新譜のタイトル『Toi Toi Toi』は“幸運を祈る”という意味を持ったドイツ語の感嘆詞だ。
ヨンジは「実の姉が今回のアルバムの収録曲の3曲を全部聴き、『幸運を祈る、頑張って』という意味のこのタイトルがピッタリだと提案してくれた」とし、「ソロ歌手としての自分の第一歩と、人生という旅程にいるすべての方を応援するという意味でタイトルをこのように決めた」と説明した。
タイトル曲「L.O.V.E」は、つらい人生の瞬間も愛のエネルギーで、頑張って生きようというメッセージを込めた楽曲で、ヨンジの明るい魅力が際立つ清涼なダンスナンバーだ。
この他にも他人ではない自分自身にもっと集中しようというメッセージを込めた「Focus」や「Climax」の3曲が今回の新譜に盛り込まれた。
ヨンジは、2014年に人気グループKARAの新メンバーとして合流したが、2016年にKARAが解散し、しばらく空白期間を持ったりもした。
その後ドラマやバラエティーなど、さまざまな分野で活躍し、率直でユニークな魅力で愛された。昨年にはグループKARAとして7年ぶりに団体曲を出し、活動したりもした。
2019年にソロデジタルシングル「Memory Clock」以来、正式ソロアルバム発売が遅れた理由についてヨンジは、「私を振り返る時間が長かった」とし、「必要な時間だったと思う」と述べた。
「KARAの活動終了後、休息期の間、これからの道について考え、私を振り返る時間が必要だった。必要な時間だと思っている。おかげで今は自分自身を主追いやり、愛することができるようになった。これからも道に迷ったら、他の道に戻ればいいと思い、すべての瞬間を楽しみながら活動しようと思う」
昨年、KARAの再結成活動により、とても愛されたヨンジは、「今が私の人生のクライマックス」と胸いっぱいの気持ちをあらわにした。
「最近、こんなに幸せでもいいのかと思う。過去の自分に戻り、私はこんなに幸せだと見せたいくらい。今回の新曲の3分間に、その幸せを満たしてお見せする」
