BTSのJUNG KOOK、2ndシングル「3D」発売…洗練されたR&Bのポップナンバー
2023年10月02日

グループBTS(防弾少年団)のJUNG KOOKが先月29日午後1時に、2ndソロシングル「3D」を発売した。
所属事務所のBIGHIT MUSICによると「3D」は、届かない相手に対する気持ちを1、2、3次元の視線という素材で面白く表現したR&Bポップジャンルの楽曲だ。
「3D」は、シンプルな楽器構成が印象的な楽曲で、打撃感のあるリズムと耳をとりこにするサウンドが特徴的だ。
今回のシングルはアメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の1位と「Billboard Global Excl. U.S.」の9週1位を獲得したグローバルヒット曲「Seven」以来、約2か月ぶりとなる。
JUNG KOOKは「Seven」では女性ラッパー・ラトー(Latto)とタッグを組んだ。
今度は「First Class」、リル・ナズ・Xとコラボした「INDUSTRY BABY」で「HOT100」の1位となったラッパーのジャック・ハーロウがフィーチャリングで参加し、個性的なラップを披露した。
ジャック・ハーロウのラップは柔らかいJUNG KOOKの声と調和し、楽曲に緊張感を吹き込んだ。
BIGHIT MUSICは「『Seven』以降、よりいっそう成熟したソロアーティストJUNG KOOKの姿に出会えるだろう」と伝えた。
同日、音源と共に公開されたMVはアメリカのロサンゼルスで撮影された。JUNG KOOKはさまざまなセットで次元を行き来するような演出で、“次元を超越して愛する君に会いたい”というメッセージを隠喩的に表現した。
テイラー・スウィフト、シャキーラ、イマジン・ドラゴンズなど有名アーティストと作業したドリュー・キルシュがメガホンを取り、MVを演出した。MVの中で消火栓を壊したJUNG KOOKが降り注ぐ水の下で歌い踊る姿は、清涼な快感を届けた。
特にフィーチャリングで参加したジャック・ハーロウは自らMVに出演し、JUNG KOOKとチェスをやりながらラップをこなした。
JUNG KOOKは先月24日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークのセントラル・パークで開かれた「2023 Global Citizen Festival」に韓国ソロ歌手で初めてヘッドライナー(看板出演者)として出演するなど、グローバルな舞台で活動を続けている。
彼はこのステージで「Seven」や「Euphoria」、「Still With You」などのソロ曲を熱唱した。
また、BTSの「HOT100」の1位のヒット曲「Permission to Dance」、「Dynamite」、「Butter」もメドレーで披露し、観客の歓呼を受けた。
