トロットの新鋭パク・ヒョンホ、新曲「1, 2, 3, go!」を発売…「人生は“スリーゴー”」
2023年10月03日

「“ワンゴー(1go)”がTOPPDOGGなら、“ツーゴー(2go)”がアイドル活動を終えてやったミュージカル。そして今が“スリーゴー(3go)”ではないだろうか(笑)」
歌手パク・ヒョンホは最近、インタビューで「人生は“スリーゴー”だ」とし、「いつか僕にも機会が来ると考え、笑う日だけを待っている」と述べた。
パク・ヒョンホは2013年にグループTOPPDOGGとしてデビューし、アイドル生活をしてしばらく空白期間を過ごした。軍服務後、トロットに転向し、オーディション番組に出演。準決勝まで上り視聴者に印象を残した。
彼は先月18日にシングル「1, 2, 3, go!」をリリースし、トロット歌手として活動の意志を表明した。「1, 2, 3, go!」は「ワンゴー、ツーゴー、スリーゴー/人生が僕の思い通りでなくても/もう一度行ってみよう、go」と力強くリスナーを応援する。
パク・ヒョンホが作詞に参加したこの楽曲は、デビュー10周年を迎えた自分自身への応援歌のようにも聞こえる。
彼は「僕がそのような考えを持って、今まで幸せを求めて走ってきた」と説明した。
パク・ヒョンホは「トロットで重要に考える部分は唱法よりは感情の伝達だと思う」とし、「多くの方がトロットと言えば無条件に“こぶし”や“ポンキ”(ポンチャック風)がなければならないと思うが、共感がよりいっそう重要だと思う。今回の楽曲もジャズとトロットを混ぜ合わせて僕だけのカラーを探してみようと思った」と述べた。
テレビで会った“大先輩”チュ・ヒョンミが「トロットであれ、バラードであれ、すべて歌だから偏見を捨てて感情の伝達のために努力しろ」と言ったアドバイスが心の奥底に響いたと明かした。
パク・ヒョンホはトロット市場も競争が激しいのではと尋ねられると、「そうだ」とうなずいた。
彼は「アイドルと同じくらいトロットも競争がはげしくなった」とし、「だからよりいっそう僕だけのスタイルと個性を見出さなければならないと思った。アイドルをする時から“ポンキ”があると言われていたので、トロットを身近に感じていた」と答えた。
続けて「アイドルの経験を生かしてダンスと融合したトロットや、最近のMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)に合うトロットジャンルをお見せしようと思う」と付け加えた。
パク・ヒョンホは“TOPPDOGGのソグン”として活動していた2014年のインタビューで、「両親の反対が大きくて歌手活動を辞めたこともあったが、夢を諦めることはできなかった」と述べていた。
約10年が経った今、彼は音楽をしなければならない答えを見つけたのだろうか。
パク・ヒョンホは「音楽をする時、僕が確かに輝くと感じた」とし、「空白期間の時、モデルの仕事や他のアルバイトもやってみたが、舞台に立つことより幸せではなかった。その当時は、将来が不透明で心配も多く、力が抜けていた」と述べた。
それと共に「幸い、今まで諦めず走り続け、やっと僕の道を見つけた感じ」と笑った。
「年内にもう一曲出すつもり。今年が終わる前にぜひファンミーティングコンサートを開きたい。イベントにいつも来てくださるファンの方々に会って、感情を共有する時間を持ちたい」
