カムバックしたONF、「軍服務を通して絆が強くなった」

2023年10月05日

「長い空白期間、“ONFというグループが忘れられたらどうしよう”という不安と心配が大きかった。しかし、メンバーたちを思いながら除隊まで頑張ることができた」 (J-US )

グループONFは今月4日午後、ソウル麻浦(マポ)区で開かれた7thミニアルバム『LOVE EFFECT』の発売記念ショーケースで「この長い空白期間、ファンとメンバーたちに会いたいという思いと舞台に立ちたいという熱望を抱きながら、アルバムを準備した」と明かした。

2017年にデビューしたONFは2021年12月、日本人メンバーUを除く韓国人メンバー5人全員が同じ時期に現役で入隊し、話題を集めた。

軍服務中のメンバーを除いた残りのメンバーがソロ、またはユニット活動を繰り広げるのが一般的な韓国音楽界で、ONFは史上初となる「全員同時入隊」を試みたのだ。

そのおかげでONFは、完全体の休止期間を1年6カ月に抑え、除隊後すぐに新譜制作に取りかかることで、早期復帰を成し遂げた。

Wyattは、「(除隊する前は)心配もあったが、このように同じ時期に入隊したおかげで、いち早く復帰できた」とし「元々やってきたアイドル活動と、着実にいい音楽をしていこうという気持ちが一致し、グループの絆がより強くなった」と話した。

軍服務期間、一人で待っていた日本人メンバーUは、「大きな決断をしてくれたメンバーには感謝の思いだ」とし「1年6カ月間も一人で過ごさなければならないという心配も大きかったが、一生懸命軍生活するメンバーと待ってくれたファンのおかげで乗り越えることができた」と語った。

メンバーたちは、今回のミニアルバムで軍服務期間中に感じた寂しさ、ファンの応援に対する感謝、これによって得た勇気、舞台への熱望など様々な感情を「愛」という言葉で表現した。

新譜にはタイトル曲「Love Effect」をはじめ、空白期を終え再びファンに会えるときめきを込めた「Be Here Now」、アフロビートをベースにしたエキゾチックな雰囲気の「Dam Dam Di Ram」など、計5曲が収録された。

タイトル曲「Love Effect」は、愛を感じる瞬間にする告白が爽やかに表現された楽曲だ。ONFは、サビに強烈なブラスサウンドを盛り込み、高まる愛の感情を描写した。

Wyattは、「軍服務期間に多くの後輩アーティストがデビューしたことも、音楽のトレンドが変わったことも聞いた」とし、「ONFは、僕たちならではの清涼感に加え、さらにトレンドを取り込もうと多くの挑戦をした。僕たちの色が表れながらも、名曲であることが浮き彫りになるよう努力した」と説明した。

ONFは入隊する前の約2年間は、新型コロナの流行によってファンと会うことができなかった。メンバーたちは、再び集まった今、さらに旺盛な活動を繰り広げたいという覚悟を明かした。

Uは、「頑張って活動しようとしているさなかにコロナが流行し、直接ファンに会うことができなかったし、その次は軍服務による空白期を持つことになり、ONFの第一幕はタイミングが悪かった」とし「第二幕では、もっと活発に活動ができればと思う」との願いを語った。

「入隊前の最後の活動していた時は、(コロナのゆえに)海外に行くことができなかった。今回は、僕たちの舞台を海外にいるファンにもお見せしたい」 (E-Tion)

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