JUST B、4thミニアルバム『÷(NANUGI)』を発売…「耳をとりこにする音楽を披露する」

2023年10月11日

「耳をとりこにする音楽をもっとたくさん披露するのが目標」(DY)
グループJUST Bは最近、4thミニアルバム『÷(NANUGI)』の発売を控え、ソウル・城東(ソンドン)区で行われたインタビューで、「アイドルが好きな方々だけでなく、さまざまな年齢層の人々に『JUST Bの歌はいい』と思ってもらいたい」という抱負を明かした。
メンバーのDYは「(今までお見せした僕たちの姿は)まだ氷山の一角。より多くのアイデア、欲、情熱が水面下にあるので、これを引き上げるのが僕たちの任務であり使命だ」と述べた。
ゴヌは「これからの僕たちに、よりいっそう期待できる」と自信を持って語った。
ニューミニアルバム『÷』には、タイトル曲「MEDUSA」をはじめ、自分の夢に向かって駆けようという希望あふれるメッセージを込めた「DRAMA」、シンセポップをベースにした「Paper Plane」、青春を歌ったDYの自作曲「Youth」などが盛り込まれた。
タイトル曲「MEDUSA」は、中毒的なメロディーが際立つパンクロックで、メンバーたちがデビュー初期に披露した強烈な楽曲と比べると、いっそう聴きやすい。JUST Bはこの楽曲とMVを通じて、“未来は僕たちの手にある”というメッセージを伝え環境、特に水不足問題を提起した。
ゴヌは「アメリカのロサンゼルスの砂漠で撮影されたMVは、未来の水が消えた状況に置かれたメンバーたちが、水を探して出かける旅程を盛り込んでいる」と紹介した。
それと共に「僕たちにとって、空気(酸素)以外に最も重要なのは水だ」とし、「簡単に共感できる要素を求め、水という素材を扱うことにした」と付け加えた。
DYは「今年の夏の猛暑や、春と秋が短くなるのを見て、気候変化を実感した」と述べ、サンウが「昨年の秋はとても短く、その時に気候変化を感じた」と話した。
ベインは「アルバムのメッセージに合わせ、お菓子の箱や、自転車のカギなどを活用した衣装アップサイクリングもステージで披露するだろう」とし、「無意識にゴミとして捨てられるものを、ファッションで再解釈しようとした」と説明した。
新型コロナウイルス感染症の事態が真っ盛りだった2021年6月にデビューしたJUST Bは、今年でデビュー3年目を迎えた。“新人”というレッテルが剥がれた以上、激しいK-POP市場でメンバーたちが感じる“重み”も以前とはまったく異なる。
ベインは「3年目のアイドルならば、一度くらいは抱くであろう成績に対するプレッシャーがないといえば、ウソだ」としながらも、「僕たちは成績や成果に重点を置くのではなく、よい音楽と率直なメッセージで成長する姿を描いて行こうと、メンバーたちと心に誓った」とはっきりと述べた。
DYはもう少し率直な心情を語った。
「(デビューしたての)2021年と今は正直、感じが違う。当時は、今くらいには成功しているだろうと漠然と思っていた」(DY)
彼はその一方で、「(デビュー後)すぐに成功していたなら、グループや音楽、ファンを大切に思う気持ちが薄かったと思う」とし、「一つひとつ上がっていく過程があったからこそ、僕たちだけの計画やメンバー間のチームワークが具体化された。僕は今の方が好きだ」と真剣に語った。
ゴヌはこれを聞いて、「本来、思い通りにならないのが人生だと母が言っていたことを思い出す」と笑った。
「今後大きな音楽授賞式に出てJUST Bを具体的に知らせるのが目標だ。ファンミーティングやコンサートも必ず開きたい」(イム・ジミン)

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