1stミニアルバムリリースのチュウ、「これまで披露できていなかった私の声を届けることができてうれしい」

2023年10月19日

ガールズグループ今月の少女のメンバーからソロ歌手に転身したチュウが、ソウル広津(クァンジン)区で1stミニアルバム『Howl』の発売記念ショーケースを行った。

今年4月に新生芸能事務所ATRPへ移籍した彼女がソロで出す初めてのアルバムだ。 移籍後チュウは、バラエティ番組や広告で幅広く活躍している。

彼女は、「私に対する信頼と確信を持って今回のアルバムをしっかりと準備した」と強調した。

1stミニアルバム『Howl』には同名のタイトル曲をはじめ、R&Bのポップ曲「Underwater」、彼女特有の明るいエネルギーが引き立つ「My Palace」、リズム感のあるメロディーが際立つミディアムシンセポップ 「Hitchhiker」など、計5曲が収められた。

チュウは、全ての楽曲のコーラスにも参加し、ボーカリストとしてのスキルも発揮した。

タイトル曲「Howl」は、サビの強烈なビートとベースラインを基にした爆発的なメロディーが特徴の歌だ。傷を持つ2人が小さなヒーローとなり、お互いを癒す過程が歌詞に盛り込まれた。

普段から、明るくパワフルなチュウのイメージとは異なり、やや落ち着いた雰囲気でギャップを届ける。「このまま世界が終わっても…」という始まりの歌詞が、耳に残る。

チュウは、「生きていれば誰しも、傷つく瞬間はある」とし「(問題から)目を背けたくなる瞬間に再び希望と勇気を持ち、世の中に叫ぼうという慰めの楽曲だ」と紹介した。

彼女は、「この歌を10年来の友達に聴いてもらった。聞き慣れている私の声なのに“あなたの声なの?”と驚いていた」とし、「これまで披露できていなかった私の声を届けることができて、うれしい。多くの方に新しいチュウを見せることができるのではないかと期待している」と付け加えた。

チュウはテレビやネット番組、ラジオ番組など放送界で華々しく活躍する中でも、ボーカリストとしての夢を手放さなかった。歌で慰めと感動を与える先輩歌手IUがロールモデルだ。

チュウは、「歌は、エネルギーをファンに届けるプレゼントのような存在だ」とし「一番やりたいことが歌手なので、歌という夢を諦めなかった」と話した。

そして、「アーティストとして、はっきりとしたギャップを持つ歌手になりたい」とし「(見せている明るい姿だけでなく)私は自分に対して質問を投げ続け、絶えずその答えを探したいという好奇心が強い」と説明した。

今月の少女のメンバーたちはガールズグループ Loossemble 、ODD EYE CIRCLEなどで、それぞれ歌手活動を再開した。チュウは、「今月の少女のメンバー12人が共に舞台を飾る瞬間が、早く来てほしい」と明るく笑った。

「誰もが傷から目を背けたい瞬間や、思い出したくない瞬間があると思う。でも、その難しい瞬間が成長のステップとなり、問題を乗り越える勇気を与えてくれる」

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