新ドラマ「婚礼大捷」主演のロウン、「かわいく見せようと努力した」

2023年10月31日

「かわいく見せようとたくさん努力した。ドラマで見せたこともない表情もたくさん試した」
俳優のロウンがハツラツとして愉快なロマンティックコメディー時代劇「婚礼大捷」で帰ってきた。
ロウンは30日、ソウル・九老(クロ)区のザ・セントで開かれたKBS 2TV「婚礼大捷」の製作発表会で、「人を笑わせることは本当に難しいと思うが、コメディージャンルで評価してもらいたい欲があった」と述べた。
最近、演技活動に専念するため、所属していたグループSF9を脱退したロウンは、「俳優という職業に真剣になりたいし、上手になりたい欲が大きくて容易ではない選択をした」と話を切り出した。
続けて「僕の選択で残念に思う方もいらっしゃると思うが、これは僕が耐えなければならない部分だ」とし、「それを(難しい選択をすることになった理由を)十分にお見せすれば、(僕にとって)成長のステップになりそうだ」と述べた。
ロウンは「婚礼大捷」で最年少の状元及第(科挙に主席で合格すること)をしたほど、明晰な頭脳を持ったが、婚礼中に亡くなった姫により出仕の道も、結婚の道も塞がれてしまった悲運の人物“シム・ジョンウ”を演じる。
17歳で駙馬(プマ、王の婿)になったシム・ジョンウは男女がくっ付いている姿を見るだけで胸がドキドキしたり、何事にもイライラしたりする。部屋の中に閉じこもって婚姻無効上訴を8年間毎日のように上げる。
ロウンは「シム・ジョンウは17歳以降、部屋の中で一人、暮らしながら本で世の中を学んだ」としながら、「精神状態と情緒もまた17歳で止まった。人にたくさん会ったことがないため、若い“年寄り”のような姿もある」と説明した。
8年間の努力が実ったのか、ある日君主が条件をひとつ掲げて、駙馬の身分から抜け出すようにしてくれると約束する。条件は朝鮮王朝の結婚していない女性や未婚の男性の問題を解決すること。
シム・ジョンウと婚姻プロジェクトを共にすることになったチョン・スンドク役には、女優のチョ・イヒョンが乗り出した。
チョ・イヒョンは「スンドクは漢陽(ハンヤン)最高の仲人」とし、「家では嫁入り暮らし、外では密かに仲人をしながら暮らすキャラクターだ」と紹介した。
彼女は「二重生活をしているという点でスンドクにとても惹かれた」とし、「スンドクも本当に可愛いが、登場するすべてのキャラクターが立体的でかわいくて台本に魅了された」と述べた。
演出を担当したファン·スンギプロデューサーは、「笑いながら軽く見られるドラマだ」とし、「共感する部分も多いだろうし、見ているとぐっと泣きそうになる場面も多い」と自信を示した。
ドラマ「婚礼大捷」は、30日午後9時45分に韓国で初回放送された。

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