ヒジン(ARTMS)、ソロアルバム『K』を発売…「韓国の美しさを盛り込んだアルバム」

2023年11月01日

「私たちも望んでいるしファンたちも待っていると思う。もう一度、12人の姿を必ずお見せしたい」
ミニアルバムの発売を控え先月30日、ソウル・江南(カンナム)区のオフィスで行われたインタビューで、ヒジンはグループ「今月の少女(LOONA)」に対する愛情を惜しみなく表した。
現在はグループARTMSのメンバーとして活動しているが、今月の少女の12人の完全体公演には、「いつも(機会が)開かれている」と述べた。
2016年に今月の少女としてデビューしたヒジンは今年3月、キムリップ、ジンソル、チェリと共に現所属事務所Modhausに移籍した。
その後、ハスルまで合流し、ヒジンは5人組グループであるARTMSとして活動することになった。
先月31日に発売されたミニアルバム『K』はヒジンがARTMSとしてのスタートを知らせた後、初めて披露するソロアルバムだ。
ヒジンは今回のアルバムにK-POPを超えて韓国を代表するという抱負を込めたという。
彼女は「韓国的な美を重点的に見てほしい」とし、「『K』らしい姿が何なのか、全世界のファンたちに見せたい気持ち」と説明した。
ヒジンはタイトル曲「Algorithm」のMVで韓服を着て登場したりもする。いくつかの場面は2006年に放送されたドラマ「宮 -Love in Palace-」を連想させる。
彼女は「MVで私は“K姫”だ」とし、「退屈な宮廷生活から抜け出し、K-POPスターになりたい姫の話を盛り込んだもの」と紹介した。
さらに「多くの方々の“Algorithm”に私が存在してほしいという意味を伝えたい」と述べた。
ヒジンは今回のアルバムの収録曲6曲中、「Algorithm」や「Video Game」、「Nokia」、「Addiction」の作詞に参加したりもした。
彼女は「『Addiction』は明け方2時に夜食を食べて、『夜食中毒になったみたい』と思って書いた歌詞だ」と振り返った。「Video Game」はアニメーション映画『シュガー・ラッシュ』を思い浮かべながら、「Nokia」は別れた後に捨てられた自分を古い携帯電話“Nokia”になぞらえて作詞したという。
ヒジンは「アルバム作業過程の最初から最後まで参加した」とし、「今になってやっと本当のアーティストになったようだ」と感想を伝えた。
同日、ヒジンは今月の少女ではないARTMSとして大衆に初めて姿を現すことに対するプレッシャーも率直に打ち明けた。
特に、今月の少女出身のチュウやグループLoossembleなどに触れ、「メンバーたちが前でとてもよくやってくれて、バトンをうまく渡さなければならないとたくさん思った」と述べた。
彼女は「(今月の少女の)メンバーたちに楽曲を聴かせると、『とても似合う』と力づけてくれて負担を減らすことができた」と述べた。
ヒジンはARTMSの今後の活動に関連して、「来年に完全体(5人)でお見せできそうだ」とし、「今後はARTMSの活動が主になるだろう」とほのめかした。
個人的にはヒップホップが加味されたK-POPに挑戦したいという。彼女は「K-POPにヒップ(おしゃれさ)をスプーン数杯混ぜて再解釈してお見せできれば幸いだ」と述べた。
「“ソロ”ヒジンの色は多彩だと思う。ある一つのイメージに限らず、さまざまなコンセプトをこなす“パレット”のような姿だ」

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事