パク・ボヨン、ロンドンアジア映画祭で「ベストアクター賞」を受賞

2023年11月02日

韓国を含むアジア映画をヨーロッパに紹介する役割を担う第8回ロンドンアジア映画祭が盛況裏に閉幕した。

1日、ロンドンアジア映画祭主催側によると、イギリスで開かれた今回の映画祭は先月29日(現地時間)に閉幕作であるオム・テファ監督の『コンクリート・ユートピア』上映と授賞式で幕を下ろした。

『コンクリート・ユートピア』主演の俳優パク・ボヨンが「ベストアクター賞」を受賞。パク・ボヨンは「初めて海外でもらった賞なので、とても感謝で栄光だ」と受賞した感想を明かした。

コンペティション部門の招待作だったキム・チャンフン監督の『ファラン(原題:화란)』で主演を務めたホン・サビンは、今後活躍が期待される俳優に与える「ライジングスター賞」を受賞した。

コンペティション部門の作品賞は、キム・ソンファン監督の長編デビュー作『万分の一秒(原題:만분의 일초)』に与えられた。この映画は、心の中にしこりを持つ剣道選手の精神的成長を描いた作品だ。審査委員賞は、森井勇佑監督の『こちらあみ子』に授与された。

ロンドンアジア映画祭は先月18日、チョン・ジヨン監督の『少年たち(原題:소년들)』の上映で幕を上げた。

『1947ボストン(原題:1947 보스톤)』、『彼女の趣味生活(原題:그녀의 취미생활)』などの韓国映画をはじめ、中国、日本、香港、台湾などアジア8カ国の最新作49本が招待された。『コンクリート・ユートピア』は、招待作のうち800席の上映館が真っ先に完売するなど関心が集まった。

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