新たな出発のOMEGA X、新譜『iykyk』をリリース…「奇跡のようなアルバム」

2023年11月08日

グループOMEGA Xが、つらい約1年の時間を乗り越えて新しい出発に乗り出した。
メンバーのイェチャンは7日、ソウル・広津(クァンジン)区で開かれた3rdミニアルバムの発売ショーケースで、「OMEGA Xという名前でまたステージに立つことができるかと悩んだ時期があっただけに、今回のアルバムが奇跡のように感じられる」と感想を明かした。
彼は「夢だけを見て、心を一つにして準備した」とし、「そのように奇跡のようなアルバムが出て、また別のスタートを爽やかに、活気に満ちたものにできるようになった」と述べた。
事実上1年近く、さまざまな話題でつらい時期を過ごしてきたOMEGA Xは、今回の3rdミニアルバム『iykyk』を通じて“幸せ”を盛り込むことに集中した。
メンバーのジェンは「時には無分別な基準と視線から抜け出し、ささやかな幸せを探すために長い旅に出かけようという意味を込めてみた」と紹介した。彼は「これからも諦めずに走っていくので、応援してほしい」と声を詰まらせたりもした。
ジェハンも「OMEGA Xの音楽はメンバー各自の話が盛り込まれているので、より真実に感じられると思う」と説明した。
3rdミニアルバムにはOMEGA X特有の強烈なパフォーマンスを披露できるタイトル曲だけでなく、ヒップホップや感性ポップ、モダンロックなどさまざまなジャンルの楽曲が収録された。
タイトル曲の「JUNK FOOD」はトラップジャンルのヒップホップナンバーで、中毒性のある奥深いボーカルが特徴的だ。
同日のショーケースでOMEGA Xは、華やかなレーザー照明を背景に、「JUNK FOOD」のステージを披露した。1年5か月ぶりにニューアルバムを公開するだけに、多少緊張した様子もうかがえた。
ジョンフンは「OMEGA X自体が“JUNK FOOD”であり、大衆が探し続けたいという意味を歌詞に入れたかった」とし、「JUNK FOODという単語が頭の中に残るようにする」と説明した。
新譜にはタイトル曲の他にも「LOUDER」、「Touch」、「HEY!」、「ISLAND」の4曲が収録された。メンバーたちはすべての曲に作詞、作曲、編曲などで参加した。
ジェハンは作業過程に対して、「お互いに対する信頼と自信があって気持ちを引き締めることができたようだ」とし、「歌詞として僕たちのメッセージを伝えることができるという考えでメンバーたちと楽曲作業により集中した」と振り返った。
「11人がひとつになって夢を取り戻す過程を歌で伝えたかった。多くの方がこれを通じて希望を得て、諦めない勇気を持ってほしい」(フィチャン)

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