BTSのJUNG KOOK、6曲目のビルボードシングルチャート入り…K-POPソロ初

2023年11月15日

グループBTS(防弾少年団)のJUNG KOOKが、3日に発売したソロアルバムのタイトル曲で、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の5位を獲得した。
これによりJUNG KOOKはソロとして計6曲を「HOT100」にランクインさせ、K-POPソロ歌手の中で最も多い楽曲をこのチャートにラインナップさせることになった。
アメリカ・ビルボードは13日(現地時間)、公式ホームページなどを通じて「Standing Next to You」がテイラー・スウィフトの「Cruel Summer」、ドージャ・キャットの「Paint the Town Red」、テイラー・スウィフトの「Is It Over Now?」、SZAの「Snooze」に続いて5位となったと明らかにした。
ビルボードは「JUNG KOOKの3番目のソロトップ10記録だ」とし、「この楽曲は“デジタル・ソング・セールス”で1位を占めた」と紹介した。
「Standing Next to You」は、JUNG KOOKのソロアルバム『GOLDEN』のタイトル曲で、JUNG KOOKのリズム感のあるボーカルが目立つレトロファンクジャンルのナンバーだ。
豊かな管楽器演奏とパーカッションサウンド、パワフルな歌唱が特徴的で、JUNG KOOKのヒット曲「Seven」のプロデューサー、アンドリュー・ワットとサーキットが参加した。
「HOT100」はアメリカのストリーミングデータ、ラジオオンエア点数(エアプレイ)、販売量データを総合して順位が算出されるチャートで、ビルボード詳細チャートの中で最も意味が大きい。
「Standing Next to You」は160万ストリーミング、40万ラジオオンエア点数、9万9千のフィジカル盤・デジタルシングル販売量を記録した。
この楽曲はビルボードチャート「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. U.S.」でもそれぞれ1位を記録した。
JUNG KOOKはこれに先立ち、7月に「Seven」で、世界的な人気を博し「HOT100」の1位となり、「3D」では10月にこのチャートの5位にランクインした。
この他にもSUGAがプロデュースしたHYBEオリジナルストーリー「7FATES:CHAKHO」のOST「Stay Alive」(95位)、チャーリー・プースとコラボした「Left and Right」(22位)、ザ・キッド・ラロイとコラボした「TOO MUCH」(44位)など計6曲を「HOT100」にランクインさせた。
これはK-POPソロ歌手史上「HOT100」の最多楽曲ランクインの新記録で、このチャート10位圏に3曲を上げたのもK-POPソロ歌手の中でJUNG KOOKが唯一だ。
JUNG KOOKのソロアルバム『GOLDEN』は、21万200枚に当たる販売量(Album Units)を記録し、ビルボードメインアルバムチャート「Billboard200」に2位に入った。『GOLDEN』には「Standing Next to You」、「Seven」、「3D」など計11曲が収録された。

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