Stray Kids、ミニアルバム『樂-STAR(ROCK-STAR)』が米「Billboard 200」で1位…自己通算4度目
2023年11月20日

グループStray Kidsがアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で4度目の1位を記録した。
ビルボードは19日(現地時間)、チャート予告記事を通じて、Stray Kidsのミニアルバム『樂-STAR(ROCK-STAR)』がこのチャートの1位にランクインしたと明らかにした。
Stray Kidsはこれにより、昨年の『ODDINARY』や『MAXIDENT』、今年の『★★★★★(5-STAR)』に続いて4度目の1位を獲得した。「Billboard 200」で4回以上1位を記録したK-POPグループは、彼らの他にBTS(防弾少年団)(6回)が唯一だ。
「Billboard 200」は、フィジカル盤など伝統的アルバム販売量やストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値(SEA)、デジタル音源ダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値(TEA)を合算してアルバム消費量順位を算定する。
Stray Kidsの『樂-STAR』は、22万4千枚に該当する音盤販売量を記録した。この中でCDなど伝統的アルバム販売量が21万3千枚だった。
ビルボードは「Stray Kidsのチャートインアルバム4枚すべてが『Billboard 200』の1位で初登場した」とし、「これはアリシア・キーズ以来だ」と紹介した。
また、「アルバム4枚を1位にランクインさせるのに約20か月かかった」とし、「16か月かかったテイラー・スウィフトに続いて速い水準だ」と説明した。
『樂-STAR』は、Stray Kidsが5か月ぶりにリリースした新作で、一時代を風靡するロックスターになるという力強い抱負を盛り込んだ。
アルバムにはタイトル曲「樂(LALALALA)」をはじめ、「MEGAVERSE」、「BLIND SPOT」、「COMFLEX」、「Cover Me」など計8曲が収録された。
大衆音楽評論家のキム・ドホン氏は、「ファンダムの火力と規模が全体的に安定傾向に入ったとみられる」としながら、「BTSほど話題になるのは難しいかもしれないが、彼らだけの世界に会いに行くことができるだろう」と評価した。
彼はただ、「ビルボードのチャート1位が長期的にはつながっていない」とし、「人気をどのように維持するかが当面の課題だ」と分析した。
Stray Kidsは同日開かれる「ビルボード・ミュージック・アワード」の“トップ・グローバル・K-POPアーティスト”と“トップ・K-POP・アルバム”部門にノミネートされており、授賞式で公演も繰り広げる予定だ。
