BLACKPINK、YGと“グループ活動”再契約で方向性固めるか?
2023年11月21日

ガールズグループBLACKPINKが所属事務所のYGエンターテインメントから“グループ活動”を継続していくことになりそうだ。
最近歌謡界によると、BLACKPINKの4人のメンバーはグループ活動については、YGと再契約する方向で動いており、協議も大詰めになっているという。
メンバーのJENNIEは9月、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開かれたフィナーレ公演で、「私たちをいつも応援してくだれてありがとう。これからもカッコいいBLACKPINKになりたい」と約束したが、このような約束が守られる可能性が高くなったというわけだ。
ただ20日午前現在、グループ活動の契約書にメンバー全員が捺印した状態ではないと伝えられた。YGは契約するかどうかが最終決定すれば、これを公示する予定だ。
BLACKPINKのメンバーたちが、グループ活動の再契約に捺印すれば、YGとしては自社最大IP(知的財産権)を守ることになる。
ただ、グループ活動ではないメンバー個人の専属契約は依然として“霧の中”だ。
メンバー一人ひとりが歌手または俳優として成功的な活動を繰り広げたのはもちろん、グローバルな一流ブランドのアンバサダー(広報大使)として活躍するだけに、国際的認知度が高い。そのため4人の“目線”をすべて合わせる過程が、容易ではないという見方が出ている。
これによりメンバーたちが個人としてはYGを離れても、他の有名グループたちのように“別にまた一緒に”方式を通じて、個人活動とYGでのグループ活動を並行する観測が優勢だ。
YGはこれに対して「まだ決まったことがなく協議中だ」という立場を明らかにした。
BLACKPINKは2016年8月8日にダブルタイトル曲「WHISTLE」と「BOOMBAYAH」でデビューした。JENNIE、JISOO、ROSE、LISAの4人のメンバーは、実力と美貌を兼ね備えたYGの新しいガールズグループとしてデビューと同時に大きな話題を呼んだ。
彼女たちは、デビュー曲はもちろん、「PLAYING WITH FIRE」、「AS IF IT'S YOUR LAST」、「DDU-DU DDU-DU」、「Kill This Love」、「Lovesick Girls」、「Pink Venom」、「Shut Down」など発売する楽曲ごとにヒットさせ、K-POPの看板スターに浮上した。
BLACKPINKは昨年9月に発売した2ndアルバム『BORN PINK』をK-POPガールズグループで初めてアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」とイギリス・オフィシャルアルバムチャート「TOP100」の1位に上げ、名実ともにワールドスターとして定着した。
特に彼女たちは昨年と今年、世界で180万人を動員するK-POPガールズグループ史上最大規模のワールドツアーを成功裏に行ったりもした。
