3人で帰ってきたVIXX、「しまっていたペンライトをまた取り出してください」

2023年11月22日

「ビョルピ棒(ファンダムのペンライト)をタンスの中にしまった方々に、もう一度持ってくるようにと言いたい」(レオ) ミニアルバム『CONTINUUM』で帰ってきたグループVIXXは、最近ソウル・瑞草(ソチョ)区で行われたインタビューでカムバックの感想を伝えこのように述べた。
2012年に6人組グループとしてデビューした後、メンバー2人が脱退するなど、さまざまな波乱を経験したVIXXは格別な覚悟で一丸となっていた。 メンバーのエン(チャ・ハギョン)が演技に専念するため、レオ、ケン、ヒョギの3人が活動することになったが、ファンたちの期待を裏切らないという誓いがうかがえる。
レオは「4年2か月ぶりにファンたちに披露するアルバムなので、プレッシャーが大きかった」としながらも「歌手にとって、ファンたちの前で舞台に立つときほど幸せな瞬間はないと思う」と強調した。
彼らはニューミニアルバム『CONTINUUM』を作る過程で3人に減ったメンバーで、ステージをどのように飾っていくかについての悩みが最も大きかったとも打ち明けた。 ヒョギは「今のバージョン(3人体制)で一番よいアウトプットをするためにはどうすればいいのか気を配った」とし、「多くの楽曲を聴いてブラインドテストを経ながら皆が満足できる楽曲を決めた」と述べた。
そうやって完成されたVIXXの5thミニアルバム『CONTINUUM』には、タイトル曲「Amnesia」やファンソング「If You Come Tonight」など計5曲が収録された。 レオは「今回のアルバムは僕たちの価値観を盛り込むことに焦点を合わせた」とし、「“CONTINUUM”という連続性を主題に、メビウスの帯のように無限な可能性を見せる」と説明した。 ヒョギは「収録曲『Chemical』にはレオの成長を、『LILAC』にはヒョギの一代記を、『SAVAGE』にはケンの個性を盛り込んだ」と紹介した。
レオは特にレコーディングの過程で、「メンバーたちの実力がとてもよく整えられているということを感じた」とし、「学びたい欲望と進取的な姿でよい構成を作ることができた」と振り返った。
いつの間にか20代後半から30代序盤の年齢に入ったVIXXはMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)のアイドルとオープンマインドで交流するという計画も明かした。時代に遅れないという意志でもある。 レオは「ソロとして活動する時は正直、少し気後れしたりもした」と告白した後、「それだけ市場の流れが早いが、ある程度は歩調を合わせていこうと思う」と述べた。
来月単独コンサートを控えたVIXXは、チケットがソールドアウトしたという便りに、「安堵感を覚え、安住せずに恩返ししなければならないという責任感が生じた」と感想を伝えたりもした。 ケンは「VIXXというグループもそうだし、ファンたちのそうだし、永遠なものはないと最近感じた」とし、「いる時に最善を尽くそうという気持ちだ」と打ち明けた。 「10年前と今のVIXXが違うように、10年後に一人ひとりの成長が叶ったVIXXがどんな姿なのか楽しみ。『CONTINUUM』はその目的地に行く出発点だ」(ヒョギ)

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