“トーク”だけ見て知人を探す新番組「Search:Me」、「どこでも見られなかったバラエティー」

2023年11月27日

「どんな番組であれ、どこかで見たような感じを覚えるが、『Search:Me』にはそういうものがない。プラットフォームでも見たことがないコンテンツだと断言できる」(タレント:チョン・ヒョンム)
携帯電話のメッセージだけで、自分と親しい人なのかそれを詐称する人なのかを区別することはできるだろうか?このような疑問を「Search:Me(原題:서치미)」がリアリティーバラエティー番組で解きほぐした。

この番組の進行を務めるタレントのチョン・ヒョンムは最近、ソウル・麻浦(マポ)区のLG U+上岩(サンアム)社屋で開かれた記者懇談会を通じて、「いつも新しいコンテンツに渇望があるが、『Search:Me』がとても新鮮に感じられた」と出演を決心した理由を明かした。
「Search:Me」は、U+モバイルtvとKBS 2TVで見ることができる。今月13日からU+モバイルtvに毎週月・火曜日の夜12時に公開されており、KBS 2TVでは16日から毎週木曜日午後9時45分から放送される。
チョン・ヒョンムは「この人が自分と親しい人かどうかを最近のスタイルである“トーク”で確認する形式がとても面白い」とし、「似たような番組すらない新しい形式だ」と強調した。
「Search:Me」は、毎回新しい“プレーヤー”が出演し、携帯電話のグループチャットルームで行き来する話を見て、チャットに参加する人々の中で、自分の知人が誰なのか当てる過程を扱う。プレーヤーは正解を当てると1千万ウォン(約110万円)がもらえる。
プレーヤーが部屋でチャットルームを見ながら、答えを突き止めようと苦心する間、その知人は“Search:Me団”の3人と共にスタジオでプレーヤーを観察する。“Search:Me団”のイ・ウンジ、クァク・ボム、ソン・ドンピョはプレーヤーの知人を詐称し、チャットルームにメッセージを送る。
公開された1、2回でプレーヤーとして出演した旅行YouTuberクァクチューブ(本名:クァク・ジュンビン)とコメディアンのファン・ジェソンは。“自分の知人を簡単に探し出す”と、自信満々の態度を見せるが、いざチャットが始まるととんでもない人を名指しして笑いをそそった。
MCのチョン・ヒョンムはスタジオで“Search:Me団”と共にプレーヤーの姿を見守りながら、各種課題を提示する。
チョン・ヒョンムは「あまりにも簡単にばれても面白くなく、逆にあまりにも迷う姿だけを見せても視聴者たちが没頭できない」とし、「(プレーヤーを)思いのままにする緊張感を維持するのが重要だ」と説明した。
共同演出者であるキム・ジュヒョンプロデューサーは、「過去にバラエティー番組を演出した時の縁があるハハ、チ・ソクジン、ソン・ジヒョも出演するだろう」とし、「すでに収録を終えた状態だ」と述べた。
キムプロデューサーは「出演者たちが意外と実際の知人を見つけることができず、この過程で出演者たちが混乱し没入する姿が面白い要素だ」と指摘した。
数日おきにU+モバイルtvで先行公開した後、地上波で放送するのはこれまで見られなかった新しい方式の編成だ。
これについてイム・ヒョンテクプロデューサーは、「重要な意味がある編成だ」とし、「プラットフォームではなくコンテンツで製作環境の中心が変化している。このような変化により今後、よいコンテンツをもっと多いプラットフォームで披露することになるだろう」と述べた。

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