BTSのメンバー全員が兵役の義務を履行…これからのK-POPの形は?

2023年12月14日

K-POPの歴史を新たに刻んでいるボーイズグループBTSのメンバー全員が、兵役の義務を履行することになった。
BTSが抜けたK-POPの形は、どのように変わるのだろうか。

今月12日、メンバーRMとVに続き、JIMINとJUNGKOOKが入隊した。世界的なスターの入隊だったが、ファンミーティングなどの特別なイベントは行われず、彼らは静かに車に乗り衛兵所を通過した。

入隊前の最後の挨拶も、オンラインで行われた。

JIMINは、「僕は、JUNGKOOKと一緒に入隊することになり、心強い」と述べ、JUNGKOOKは、「入隊することになった。さらに強くなって帰ってくる」と話した。

2013年に紫色の旅を始め、世界的アイドルグループに成長したBTS。

「Butter」など全6曲が、ポップの本場アメリカのビルボードのトップに上がった。

最高権威のグラミー賞にも3年連続でノミネートされるなど、K-POP神話そのものだった。

兵役特例許容可否をめぐり、政治圏などで議論が行われたが、自ら何度も兵役義務履行の意志を明かしてきた。

その約束どおり昨年、最年長のJINを皮切りに7人全員が兵役の義務を履行。

昨年12月にRMは、「あるチャプターがめくられていく感じ。とにかく来なければならない瞬間だし、待っていた瞬間だ」と語った。

1年半ほどの空白期間が避けられなくなったが、この間にドキュメンタリーなど様々なコンテンツを用意したと伝えられた。

JUNGKOOKは「僕たちは、本当にたくさんのものを準備した。本当に多いから、ただ皆さんに楽しんでほしい」と明かした。

BTSは、来年夏に除隊するメンバーを中心にソロ活動を始め、全員が除隊する2025年に完全体活動を再開し、グローバルスターの歩みを続けていくものと見られる。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事