“会いたい、BTS”…入隊に相まって楽曲「Spring Day」が6年ぶりに“逆走行”

2023年12月15日

グループBTS(防弾少年団)の6年前のヒット曲「Spring Day」が、メンバーたちの入隊と相まって順位を上げ、世界83か国のiTunesの「トップソング」チャートの1位となった。
所属事務所のBIGHIT MUSICによると、この楽曲は12日から14日午前8時まで、アメリカ、日本、イギリス、フランスなどのiTunes「トップソング」チャートの首位となった。
BIGHIT MUSICは「多数の国で年末を迎え、クリスマスソングが強い勢いを見せるなか、マライア・キャリーのメガヒット曲『All I Want for Christmas Is You』を抜いて、『Spring Day』が首位となった」と紹介した。
「Spring Day」は、BTSが2017年に発売した『WINGS 外伝:YOU NEVER WALK ALONE』のタイトル曲だ。ブリットロック(Brit-rock)感性とエレクトロニックサウンドが結合したオルタナティブヒップホップナンバーで、遠くなった友人との出会いを待ちながら希望を失わないというメッセージが盛り込まれた。メンバーRMとSUGAが作曲に参加した。
今月12日のJIMINとJUNG KOOKの同伴入隊でメンバー全員が軍入隊による空白期間に突入したなか、2025年のグループ活動再開を待つARMY(BTSのファンダム)の願いがチャート順位の上昇につながったとBIGHIT MUSICは分析した。
「Spring Day」の歌詞の “会いたい、会いたい/どれだけ待てば/あといくつ夜を明かせば/君に会えるのだろうか、君に会えるのだろうか”からは、切々とした恋しさが伝わってくる。
この楽曲は、前日のオリコンチャートが発表した「デイリーデジタルシングルランキング」でも1位を記録した。

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