映画『ソウルの春』、今週末には900万人の大台突破なるか?

2023年12月15日

興行旋風を続けているキム・ソンス監督の『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が、今週末には観客数900万人を突破すると見通されている。
15日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『ソウルの春』は前日に17万8千人あまりを動員し、ボックスオフィスの1位を守った。売上額シェア率は66.1%となった。
先月22日の公開と同時に首位に上ったこの映画は、立て続けに1位を占め、前日まで772万9千人あまりの観客を集めた。近いうちに800万人を超え、次の日曜日頃には900万人を突破する可能性が大きい。
劇場街ではこの映画は『犯罪都市 NO WAY OUT』に続いて今年2度目の“千万映画”入りを果たすという観測が有力だ。今月20日に公開されるキム・ハンミン監督の『鷺梁(ノリャン):死の海』(以下、『鷺梁』)が、ライバル作として勢いを妨げる可能性はある。
キム・ヘスクとシン・ミナ主演の『3日の休暇(原題:3일의 휴가)』は前日2万5千人(売上額シェア率9.2%)の観客を集め2位で、是枝裕和監督の『怪物』(約9千人、3.7%)と、リドリー・スコット監督の『ナポレオン』(約8千人、3.1%)がその後に続いた。
『ソウルの春』は同日午前基準の前売り率も46.0%で、1位を走っている。『鷺梁』がその後を追っている。『鷺梁』と同じ日に公開されるDCスタジオの新作『アクアマン/失われた王国』(4.7%)は3位に上っている。

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