映画『ソウルの春』のヒットの熱気を『露梁:死の海』につなぐことができるか
2023年12月19日

映画『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が“千万観客”に向かっていくなか、今週もう1本の韓国型ブロックバスターが公開を控えている。
2つの映画がいわゆる“相乗効果ヒット”で劇場街を笑わすことになるだろうか。
20日に公開される映画『露梁(ノリャン):死の海(原題:노량-죽음의 바다)』は、前売り率で興行に青信号をともした。
映画振興委員会の統合ネットワークによると、18日午前6時基準で『露梁:死の海』の前売り観客数は17万7千人あまりだった。
リアルタイム前売り率は45%台で1位となっているが、『ソウルの春』が公開されて以降前売り率1位の座を明け渡すのは初めてとなる。
『露梁:死の海』は、2014年に公開された『バトル・オーシャン 海上決戦』と昨年の『ハンサン -龍の出現-』の後を継ぐイ・スンシン(李舜臣)シリーズの最終作品として、将軍の最期の戦闘である鷺梁海戦を描いた。『バトル・オーシャン 海上決戦』と『ハンサン -龍の出現-』の2作品がいずれも劇場で好成績を収めただけに、今回も観客たちの好評の中にシリーズが成功的に終わるのか注目される。
