ITZY、新譜『BORN TO BE』を発売…「パワフルを超えて“香ばしさ”をお見せする」
2024年01月09日

「あまりにもパワフルすぎて“香ばしさ”が出ているかも。スケールもエネルギーもはるかに大きくなった」(イェジ)
グループITZYは8日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区のあるホテルで開かれたミニアルバムの発売記念ショーケースで、新譜『BORN TO BE』を紹介しながらこのように述べた。
メンバーのイェジは「アルバムを準備しながら毒気をたくさん抱いた」とし、「メンバーたちの目つきからも毒気が出ていたので、そんなエネルギーが感じられるだろう」とコメント。
リュジンは「今回のアルバムだけでMVなどの映像コンテンツが8個ある」とし、「お見せするものが多いが、解消できる方法ができて楽しく撮影した」と感想を伝えた。
10曲が収録された『BORN TO BE』は、「広い世の中を望む通りに進む」というメッセージを盛り込んだアルバムだ。
デビュー当初から“堂々とした自我”というアイデンティティを維持してきたITZYは、今回のアルバムでも限界を超えるという挑戦的な姿をコンセプトにした。
ITZYは以前のアルバムとの差別点について、「もう少し余裕のある堂々さ」だと述べ、「さまざまなジャンルの楽曲を試してみようと努力した」と説明した。
タイトル曲「UNTOUCHABLE」はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)とギターが調和したダンスポップジャンルだ。
昨年7月に発売した「None of My Business」を作業した作詞家イスランとパン・ヘヒョンが歌詞を書いた。
MVは、ロボット軍団の間で繰り広げられるパフォーマンスを通じて、「誰も私たちを止めることはできない」という堂々とした態度を表現した。
ユナは「どんな困難が迫っても勝ち抜くというメッセージが個人的に大きな力になり、励ましになった」とし、「堂々としたITZYをお見せするために最適な楽曲だ」と自信を示した。
アルバムにはタイトル曲の他にも「BORN TO BE」、「Mr. Vampire」、「Dynamite」、「Escalator」などが収録された。
イェジの「Crown On My Head」、リアの「Blossom」、リュジンの「Run Away」、チェリョンの「Mine」、ユナの「Yet, but」などメンバー別のソロ曲も盛り込まれた。
ITZYの姿からインスピレーションを受け、ソロ曲を作業したというイェジは、「私たちのシグネチャーポーズである王冠のジェスチャーを思い出し、その王冠をかぶるまでの過程を表現した。本当に意味深い楽曲だ」と紹介した。
チェリョンは「ソロ曲の作業をしながら私の足りないところを多く感じた」とし、「もう少し一生懸命磨いて成長して、たくさんのソロ曲をやってみたい」という抱負を明かした。
同日のショーケースは完全体の5人ではない4人で行われた。メンバーのリアは健康上の問題で活動を中断している。
ITZYは新譜発売1時間前である同日午後5時にJYPの公式YouTubeチャンネルと音源ストリーミングプラットフォームMelOnでカウントダウンライブを生中継した。
来月24日と25日には、ソウル・松坡(ソンパ)区の蚕室(チャムシル)室内体育館での単独コンサートを皮切りに、2度目のワールドツアーに乗り出す。
チェリョンは「リアさんの空席を感じさせないようステキなパフォーマンスを飾る」と述べた。リュジンは「スケールの大きいパフォーマンスをコンサートに溶け込ませる予定だ」と予告した。
