キュヒョン(SUPER JUNIOR)、新譜『Restart』を発売…「新しい姿をお見せしたかった」

2024年01月10日

「普段からあまりやらないポップな感じの歌や、少しのロックを加えた歌まである、ファンの方々が驚くと思う」
歌手キュヒョン(SUPER JUNIOR)は最近、ソウル・龍山(ヨンサン)区で開いたミニアルバム『Restart』の発売記念ショーケースで今回のアルバムをこのように紹介した。

彼の言葉どおり、新譜にはポップロックやバラード、R&Bなど、さまざまなジャンルの楽曲計6曲が収録された。タイトル曲「The Story Behind」もロックベースのナンバーだ。
キュヒョンは「好きなことだけをしてはダメだという先輩の話を聞き、共感した」と、ジャンル的な挑戦をすることになった背景を伝えた。
1年のうち364日、バラードを聴いて暮らしているが、これまでやってきたジャンルよりは大衆が好んでくれそうな楽曲を披露したかったというのが彼の説明だ。
キュヒョンは「新しい姿をお見せしたいという考えが強かった」とし、「僕の意見を継続的に示せば、これまでやってきた音楽と似たようなアルバムになりそうだったので、僕の意見を減らしたりもした」と付け加えた。
キュヒョンは同日、上下デニムの衣装でタイトル曲のステージに立ち、爽やかな張り上げる歌い方を披露した。休む間もなく走るボーカルとロックベースのバンドサウンドで胸がスカッとするようなステージだった。
キュヒョンはステージの直後、「オフラインショーケースを行うのは、『At Gwanghwamun』以来m10年ぶりだ」とし、「10年ぶりに新たなスタートをするという意味を込めたので、とても緊張した」と感想を伝えた。
続けて「最近の歌は3分を越えないが、この楽曲は4分15秒だ」とし、「音楽性をもう少し見せようという考えだった」と述べた。
新譜にはタイトルの他にもクラシックなバラード曲「Was It Love」、SUPER JUNIORのユニット「K.R.Y.」(キュヒョン、リョウク、イェソン)が共にした「Thanks To You」などが収録された。
キュヒョンは「今回のアルバムはタイトル1曲のためのアルバムではなく、コンサートのためのアルバムだ」とし、「アルバム全体を聴いた時、公演を聴くような感じを与えるリストだ」と強調した。
グループSUPER JUNIORとしてデビューしたキュヒョンは2014年に、ミニアルバム『At Gwanghwamun』を発売し、ソロ歌手としての活動を本格化させた。
2020年から2022年には「PROJECT : 季」を通じて季節感を盛り込んだ連作を披露するなど、10年間、バラード歌手としての地位を固めてきた。
今回のアルバムはキュヒョンがSMエンターテインメントを離れ、ユ・ヒヨルが率いる芸能事務所Antennaでの出発を知らせる初のアルバムでもある。
彼は「17~8年いた会社から新しいところに来ることになって、まだ慣れていない」としながらも「(Antennaは)叙情的な音楽やソロ音楽をするアーティストのマネージメントが得意だと思う」と、移籍の背景を明かした。
Antenna特有の作業方式にも満足感を示した彼は、「会社の代表(ユ・ヒヨル)のレコーディング室に6時間座っていた」として、「その場ですぐに話して修正できるというのがSMと異なる点だ」と指摘した。
この日のショーケースには、SUPER JUNIORのメンバー・イトゥクが司会者として参加し、サポートしたりもした。
キュヒョンはK.R.Y.の楽曲「Thanks To You」が収録されたことについて、「会社(SM)は出たが、SUPER JUNIORとしては共にするので、メンバーたちが新しい出発の援護射撃をしてくれればいいなと思った」と伝えた。
「僕が好きな音楽もするが、多くの方が好きになってくれる音楽をしなければならないと思う。これからたくさんのジャンルに挑戦したい」

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