BTSのRM&V、訓練所を終え二等兵階級に…「最精鋭訓練兵」に選抜

2024年01月17日

グループBTS(防弾少年団)のRMとVが16日、陸軍訓練所で訓練兵修了式を終え、二等兵の階級章を付けた。
陸軍はRMとVは5週間の正式訓練、精神教育、救急法、各個戦闘、化生放(化学兵器ガス訓練)など基礎軍事訓練を修了したと明らかにした。RMとVは「最精鋭訓練兵」に選抜され、修了式行事で表彰された。陸軍訓練所の最精鋭訓練兵は、200人中5人程度だけが選抜され、褒賞休暇をもらえる。
修了式ではRMの映像メッセージも公開されたが、志願して映像で感想を明かしたという。RMは「入隊自体を長期間先送りにし、割と高い年齢で入隊したため、不安で心配だったのは事実だ」とし、「遅く入隊したせいで、一緒に生活する生活館の同期たちの大部分が、私と10歳ほど離れている若い同期訓練兵たちだった」と感想を述べた。
それと共に「精神戦力教育を通じて分断国家であり、休戦国家であるわれわれ大韓民国で、軍の必要性、基礎軍事訓練の必要性を切に悟った」とし、「陸軍訓練所でなければ、できなかった経験がとても多かった。特に、数日前に完了した夜間行軍が、記憶に残っている」と語った。
RMは「一晩中、戦友たちと共に行軍しながらつらい時に星を見て、共に励まし合いながら、言葉だけで聞いていたその戦友愛が何かを感じることができた」とし、「幹部たちと分隊長たちのおかげで、とても不慣れだった多くの訓練もやりがいがあり、楽しく完了することができた」と伝えた。
合わせて「自然に軍生活の中で意義、面白さとやりがいを見出すことができた」とし、「皆が射撃術を学ぶ必要がない、そんな世の中が最も理想的だと思うが、70年間あまり大韓民国で享受してきたこの平和は、多くの方の崇高な犠牲と努力、献身があったということを思い出しながら、今後の残りの軍生活に最善を尽くし、任務を遂行する」と述べた。
RMは今週中に自隊に配置され、入隊前首都防衛司令部・特殊任務隊(SDT)に志願したVは、3週間の後半期教育を受けた後、軍服務を始める。
BTSは2022年12月、最年長のJINを皮切りに、メンバー全員が兵役の義務を履行している。昨年4月にはJ-HOPE、12月にはRM、V、JIMIN、JUNG KOOKが入隊し、SUGAも昨年9月から社会服務要員として勤務している。

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