バラエティー番組「ホン&キムのコイントス」、涙のエンディング

2024年01月22日

バラエティー番組「ホン&キムのコイントス」が1年6か月、放送回数70回の旅を終え、幕を下ろした。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、18日午後8時30分に韓国で放送された「ホン&キムのコイントス」の最終回の視聴率は、1.6%と集計された。
最終回の放送では、早い秋夕(チュソク、中秋節)を迎えたメンバーたちの姿を描いた「秋夕特集」が放送された。
メンバーたちは最後の撮影に臨み、そわそわした気持ちをのぞかせた。
「息つく間もなく(撮影を)しなければならない。少しでも隙があれば泣きそうだ」と言っていたホン・ジンギョンは、ズボンに風船を入れるという罰を受けながら、ズボンが脱げた時に笑いを誘った。チュ・ウジェは特有の愚痴をこぼす口調で、メンバーたちとテンポよい会話を見せながらも、途中で泣きそうになっていた。
製作陣が最後のあいさつを頼むと、メンバーたちは真剣な雰囲気の中で、各自の気持ちを伝えた。
最年長のキム・スクは、目に涙を浮かべながら「一回一回、ギリギリを保っていたので、お互いを思う気持ちが大きかった」とし、「弟が3人できて、妹1人ができた気分だった」と愛情を示した。
続けて「製作陣とまでこんなに絆が深まるのかと思うほど幸せな番組だった。本当に楽しく遊んだ」と笑顔を見せた。
チュ・ウジェも涙を流しながら「『Passionate Goodbye(熱くさよなら)』の歌をたくさん聴いた最近だが、そんなにクールにはなれない。1年半の間、とても楽しい、長い夢を見たようだが、いつか同じ夢をまた見る時を信じて、待ちたい」と述べた。
2022年に初回放送を始めた「ホン&キムのコイントス」は、コインでミッションを決めるというシンプルな構成に、出演陣が体を使いながらミッションを遂行するという“昔のバラエティー”を標榜した。
1人のスターMCを中心に進行していた既存のバラエティー番組と異なり、5人のメンバーたちは、お互いに遠慮なく接する“ケミ(呼吸)”を見せた。
「ホン&キムのコイントス」は、観察バラエティーがトレンドである放送界で、新しい挑戦を試み、ファン層を固めた。
BTS(防弾少年団)のJIMIN、SOL(BIGBANG)、Stray Kids、2PMなど人気スターたちがゲストとして出演し、話題を集めたりもした。

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