ラ・ミラン主演の『市民ドクヒ』、公開後初の週末ボックスオフィスで1位に
2024年01月30日

平凡な中年女性が振り込め詐欺の組織を掃討する物語を描いた映画『市民ドクヒ(原題:시민덕희)』が、公開後、初めて迎えた週末のボックスオフィスで1位を獲得した。
29日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『市民ドクヒ』は26日から28日までの3日間、36万3千人あまり(売上額シェア率43.6%)を動員し、ボックスオフィスの首位となった。
24日に公開されたこの映画は、小市民ドクヒ(ラ・ミラン)が中国・青島(チンタオ)に飛んでいき、振り込め詐欺団を捕まえ、カネを取り戻そうとする物語だ。
チェ・ドンフン監督のSFファンタジー映画『宇宙+人(原題:외계+인)』2部は、12万2千人あまり(14.9%)を動員し2位に下がった。累積観客数は130万5千人あまりとなった。
3位はディズニーアニメ『ウィッシュ』で、7万2千人あまり(8.7%)を動員し、累積観客数は133万人あまりとなった。
公開後、2か月以上が過ぎても底力を発揮している『ソウルの春(原題:서울의 봄)』は、4位を記録した。
5万人あまり(6.4%)を動員し、累積観客は約1,303万人となった。『10人の泥棒たち』を抑え、歴代の韓国映画のうち、6番目にヒットした作品となった。
アニメーション『FLY!/フライ!』(約4万1千人、4.8%)は5位、イ・スンシン3部作の最終編『露梁(ノリャン):死の海(原題:노량: 죽음의 바다)』(約2万3千人、2.8%)は、6位だった。
同日午前8時基準の前売り率の1位は、31日に公開されるティモシー・シャラメ主演の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で、前売り率43.4%、前売り観客数は9万3千人あまりを記録している。
前売り率の2位には『市民ドクヒ』(11.8%、約2万5千人)で当分の間、劇場街で競争を繰り広げるものと予想される。
