マ・ドンソク、「映画『犯罪都市4』は以前のシリーズとは違う…アクションがより重くなった」

2024年03月12日

「10年前に小さな部屋で『犯罪都市』を企画しながらフランチャイズ映画になればいいなと思っていたが、4本をお見せすることになった。今度はベルリン映画祭にも招待されて、本当に感謝している」
俳優のマ・ドンソクが企画・製作・主演をした映画『犯罪都市』の4作目が来月24日に韓国で公開される。シリーズで初めて先月、ベルリン映画祭で上映されたのに続き、韓国国内の観客に初めて披露する感想をマ・ドンソクは11日、このように明かした。
同日、城東(ソンドン)区のメガボックス聖水(ソンス)で開かれた製作報告会でマ・ドンソクは、「娯楽映画なのによく評価していただき、ベルリンまで行けた」とし、「国内の観客たちがどのように見てくださるかとても気になる」と感想を述べた。
彼は「(映画祭参加のために)ベルリンに到着してみると、すでに多くの方がホテルの前で待っていた。サインを求めてくれて、映画の上映中も多くの方が笑って拍手してくださり、映画がうまく伝わったように感じた」と伝えた。
一緒に出演したキム・ムヨルもまた、「コメディーには言語の壁があるが、ベルリンの劇場で言語の壁が壊されたと思う。観客たちが映画を100パーセント以上楽しんでいることを感じた」とし、「多くの方が歓迎してくださるのを見て、世界で韓国映画の位置が変わったということを体感した」と述べた。
イ・ドンフィは「ベルリンに到着して宿所にいたが、あまりにも感激して涙が出た」とし、「多くの観客の前で拍手を受けながら、韓国俳優として自負心を感じた」と振り返った。
『犯罪都市4(原題:범죄도시 4)』は刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)が大規模なオンライン不法賭博組織を捜査する過程を扱った。マ・ドンソクは前作たちに続いてパート4でもシリーズの象徴のようなマ・ソクト刑事を演じた。
シリーズ1から3で武術監督を務めていたホ・ミョンヘン監督がシリーズ4のメガホンを取った。ホ監督は「観客の期待が大きい作品なので、実はプレッシャーもあった」とし、「コミカルとアクションを前作よりアップグレードするのに重きを置いた」と説明した。
マ・ドンソクは「今回の映画はトーンがシリーズ1、2、3と違う」とし、「以前まで軽快でスピーディーなアクションをお見せしたとするなら、今度は少し重いアクションをお見せする」と述べた。
韓国の賭博市場を掌握した特殊部隊傭兵出身のペク・チャンギ役はキム・ムヨルが務めた。『悪人伝』以降、5年ぶりにマ・ドンソクと同じ映画に出演するキム・ムヨルは、今回の映画でナイフを使ったアクション演技をこなすために、体重を10キロ増やしたという。
キム・ムヨルは自分の役について、「目的のためには手段と方法を選ばない人物だ」とし、「戦闘力を期待してほしい」と紹介した。
ITの天才として不法オンライン賭博事業に加担するチャン・ドンチョル役はイ・ドンフィが務めた。パク・ジファンはシリーズ1と2に続いて4でも、マ・ソクドの強要に勝てず捜査に協力するチャン・イスとして登場し、面白さを加える。
『犯罪都市』は2017年に公開されたシリーズ1が600万人を超える観客を動員し、2022年と2023年に公開されたシリーズ2と3は観客動員数1千万人を超え、相次ぎヒットした。

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