Apinkのキム・ナムジュ、ソロシングル「BAD」を発売…「果敢な変身がポイント」

2024年03月19日

グループApinkのキム・ナムジュが4年ぶりに破格的なソロステージで帰ってきた。
いつの間にかデビュー14年目に入ったキム・ナムジュは18日、ソウル・江南(カンナム)区で開かれたシングル「BAD」の発売記念ショーケースで、「(今回の新譜は)果敢な変身がポイントだ」とし、「新鮮な姿をお見せしようと努力した」と紹介した。 彼女は「ソロとしてのコンセプトは、“他の(Apinkの)メンバーたちができないこと”だ」とし、「今回のアルバムもまた、私の色を盛り込み、Apinkではお見せできない」と強調した。 続けて「Apinkの清純なコンセプトは大衆に確実に刻印されているので、ソロとして(それと)対比される確実な色がなければならないと思った」と述べた。
2011年、グループApinkとしてデビューしたキム・ナムジュは、2020年にシングル「Bird」を披露し、本格的なソロ活動に突入した。 当時、ソロデビュー曲で強靭な女性戦士の姿を見せた彼女は、今回の活動で破格的で堂々としたイメージを全面に出した。 彼女は「『Bird』の時と異なる点があるとするなら、人間キム・ナムジュが4年にわたり多くの成長をしたという点だ」とし、「グループとしても、個人的に多くの経験をしていっそう成熟した」と述べた。
新型コロナウィルス感染症のパンデミック(大流行)とApinkの所属事務所の再契約の話題などで、さまざまな紆余曲折を経験したが、そのような逆境がむしろ成長のきっかけになったというのが彼女の説明だ。 キム・ナムジュは「昨年の秋からソロ活動を準備し、順調にタイトルが決まった」とし、「すべてが即断即決だった」と付け加えた。 多少果敢な変身に周りの反応が心配になったりもしたという彼女は、「“むしろもっと果敢にしたほうがいい”とメンバーたちがフィードバックをしてくれた」と裏話も伝えた。
新譜のタイトル曲「BAD」は、率直な姿を“悪い”と語る他人の視線を気にしないという堂々としたメッセージを盛り込んだ楽曲だ。 キム・ナムジュは「この楽曲を聴いた時、『これは私がしなければならない』と強く感じた。『他人(ナム)に渡すのは嫌だ。これはナムジュの歌だ』と思った」と笑った。 実際にも否定的な他人の視線を気にしないほうだという彼女は、「過去にApinkの『I'm so sick』をタイトル曲に決めるか、皆がためらっている時に私が堂々と推し進めたりもした」という経験も紹介した。
この他に収録曲「Mirror, Mirror」は、俳優のダニエル・ヘニーがナレーションとして参加し注目を集めた。 キム・ナムジュはこの楽曲について、「ディスコポップトラックの影響を受け、レトロな感じを盛り込んだ曲だ」とし、「ダニエル・ヘニーはオファーを快諾してくれた」と伝えた。
同日、キム・ナムジュはApinkの年内カムバックについて明かしたりもした。 彼女は「Apinkの活動を準備している」とし、「Apinkのニューアルバムは楽しい曲にしようという方向性を提示している」と述べた。 現在の所属事務所を選択することになった背景についても、「Apinkを守ってくれそうという確信があった」とし、「(メンバーたちと)Apinkが優先だと話したことが記憶に残っている」と述べた。
キム・ナムジュは、今回の活動を女性ソロアーティストとして刻み込まれるきっかけにしたいという抱負も明かした。
「女性ソロアーティストとして認められ、同時にアメリカのビルボードにも入りたい。新人の気持ちで活動する」

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事