“千万映画”目前の『破墓』、アジア圏でもヒット

2024年03月19日

今年初の“千万映画”になると予想されるチャン・ジェヒョン監督の映画『破墓(原題:파묘)』が、アジア圏でもヒットしている。
19日、配給会社のSHOWBOXによると、『破墓』はベトナムで公開された15日、66万ドル(約9億ウォン、約9000万円)の売上を記録し、現地公開の韓国映画としては歴代最大のオープニングスコアを記録した。
公開初週末の売上も302万ドルで、現地で公開された韓国映画としては歴代最大である『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』(2022)の記録を超えた。
『破墓』は、インドネシアでは先月28日の公開以降20日で180万人の観客を集めた。劇場での上映回数が増え、スクリーン数もハリウッドのブロックバスター『カンフー・パンダ4』を超えた。
8日に公開した台湾でも一週間で2,884万台湾ドルの売上を記録した。
『破墓』は133か国に輸出され、先月にインドネシア、台湾、モンゴルで公開され、今月に入ってベトナム、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどで順次劇場公開される。
チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョン主演の『破墓』は、風水師と葬儀師、シャーマンがある裕福な家の依頼で古い墓を移しながら経験することになる恐ろしい出来事を描いたオカルトミステリーだ。
韓国の累積観客数は938万人あまりで、今週末には、1千万人を超えるという観測が出ている。

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