HYBEの新人ガールズグループILLIT、「私たちの長所は過没入」
2024年03月26日

「私たちの長所と差別点はどんな瞬間も“過没入”(没入しすぎる)するという点。その部分を、私たちのファンも好きになってくださっている」(ミンジュ)
HYBEの新人ガールズグループILLITは25日午後、ソウル・龍山(ヨンサン)区で開かれた1stミニアルバム『SUPER REAL ME』の発売記念ショーケースで、「舞台では過没入し、舞台の外ではありのままの姿を見せたい」と堂々としたデビューへの感想を明かした。
彼女たちは「他の先輩のようにステージで楽しむ姿をたくさんお見せしたい」とし、「今後時間を重ねて、メンバー同士でいると(雰囲気が)明るくなるアーティストになりたい」と強調した。
ILLITはHYBEがLE SSERAFIMやNewJeansに続いて3番目に輩出するガールズグループだ。彼女たちは昨年、ガールズグループデビューサバイバル番組で結成されたグループで、ユナ、ミンジュ、モカ、ウォンヒ、イロハの5人のメンバーで構成された。
メンバーのウォンヒは「タイトル曲『Magnetic』で音楽番組の1位になることが大きな目標だ」とし、「デビューしてから初めて披露するタイトル曲なので、1位になれたら幸せだ」と述べた。
モカは「私たちのもう一つの大きな目標は新人賞だ」とし、「新人の時にだけもらうことができるから」と付け加えた。
グループ名のILLITは、自主的で進取的な意志を表す“I WILL”と、特別な何かを意味する代名詞“IT”を合わせて作った。
5人のメンバーはデビューアルバムを通じて、「私の本当の話が、すなわち最高の話だ」という率直なメッセージを盛り込んだ。彼女たちは、最近の少女たちの感性と堂々さを溶かし出した。
アルバムにはタイトル曲「Magnetic」をはじめ、グループのアイデンティティを込めた「My World」、メンバーたちの想像を歌った「Midnight Fiction」、ILLITだけの前向きなエネルギーを溶かしたダンスポップ「Lucky Girl Syndrome」の4曲が収録された。
「Magnetic」は、好きな相手に惹かれる、ありのままの気持ちが表現された楽曲だ。HYBEのパン・シヒョク議長が楽曲の作業に参加し、10代の感性を表現しようと、MartinやJAMESなど10代の音楽プロデューサーがサポートした。メンバーたちは、磁石のN極とS極がくっついたり落ちたりする様子を、指を使って表現する。
メンバーたちはパン・シヒョク議長が「責任を持って音楽に臨め」と話したと伝えた。また、パン議長が練習の映像を細かくモニタリングして、フィードバックもしてくれたと紹介した。
ウォンヒは「サバイバル番組の時は、練習生になって間もない頃だったので、ぎこちなく恥ずかしいことも多かった」とし、「その後デビュー組となり、メンバーたちと6か月間練習し、フィードバックをし合いながらいっそうチームワークを深めた。私自身も練習の方法やモニタリングの仕方を学びながら、練習のコツをつかんでいった」と自身の成長期を伝えた。
彼女は続けて、「自信も出て(大衆によく)お見せしたいという気持ちが湧き、より頑張るようになった」と付け加えた。
「ここにいるメンバーたちと一緒にデビューできてとても感謝している。初めてなのでワクワクする気持ちで、この場に立った。はじけるハツラツとしたILLITらしい姿をお見せする」(ウォンヒ)
