4人で再集結したSHINee…アンコール単独コンサートに3万人を動員

2024年05月27日

「こんなふうに久しぶりに皆さんとコンサートをすることになったが、皆さんとこの場を埋め尽くして始めるから楽しい。音を外しても、足がつっても、明日がないという思いでメンバーたちと頑張るので、見守ってほしい」(テミン)
オンユ、ミンホ、テミン、キーの4人のメンバーがまるで王子様のように華やかな金色の飾りを付けた白い衣装を身にまとい舞台に上がった。激しい振り付けに顔が汗まみれだったが、メンバーたちは“がんがん”と鳴るライブの中でも、音ひとつ外すことはなかった。
まさにSHINeeが24日から3日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開いたアンコール単独コンサート「SHINee WORLD Ⅳ PERFECT ILLUMINATION : SHINee'S BACK」の最終日の公演でだ。SHINeeは3日間で、視野制限席までソールドアウトさせ、約3万人の観客を動員し、人気を誇った。
今回のコンサートは、特に昨年6月、体調不良で活動を中断したメンバーのオンユが、約1年ぶりに復帰し舞台に上がり、4人のメンバーが完全体でファンの前に立った意味深い席だった。オンユとテミンは、最近、SMエンターテインメントを離れ、各自新事務所に移籍をしたため、ファンたちは一堂に再び会した4人のメンバーを見て、さらに力強くペンライトを振った。
前日となる25日は、SHINeeのデビュー16周年記念日でもあった。
ミンホは、「時間が本当に早く過ぎたようだ。昨日は僕たちの16周年だからか、一日がより短かった」とし、「最終日なだけに、体力を惜しまず、張り切って皆さんとよい公演を作ってみる」と述べた。
SHINeeは今回の公演で、昨年6月のソウル・オリンピック公演KSPO DOME(体操競技場)で開いた6回目の単独コンサートと、2月に計10万人の観客を集めた東京ドームの公演を混合・再構成し、華やかな見どころを披露した。
メンバーたちは、「Clue」とヒット曲「Sherlock」を交えたステージで、コンサートに突入した。横3.5メートル、縦10メートルの大きさのフライングステージ(空中に浮かぶ舞台)でから登場した彼らは、「Lucifer」、「Dream Girl」、「Everybody」、「View」など、なじみのあるヒット曲をライブで歌った。
SHINeeは「HARD」、「Identity」、「Like It」、「JUICE」、「The Feeling」など8thアルバムの楽曲を4人の完全体としては、今回の公演を通じて初めて披露し、ファンたちの歓呼を引き出した。
キーは、「メンバーたちと一生懸命準備したので、おとといも昨日も胸いっぱいに笑って終え、ケガをする人もなく無事に終えた」とし、「今日もどうかケガをする人もなく、笑いながら皆さんも僕も終えられるようにお願いする」と呼びかけた。
同日のコンサートでは、公演名「PERFECT ILLUMINATION」(完全な光)に合うように、目を引くきらびやかな照明やレーザー、ファンライトの光が場内を駆け巡った。舞台の後ろを埋め尽くした大型電光掲示板には、公演の間ずっと感覚的な映像が流れ、没入感を高めた、フライングステージと共に、横12メートル、縦6メートルの移動式ステージは、公演の立体感を加えた。
SHINeeは同日、「1 of 1」で同日の公演を締めくくった。彼らは、24日には「Why So Serious?」、25日には「Juliet」など毎日アンコール曲を変えて、ファンたちを楽しませた。
「皆さん、最高だ。休まず走っているが、これからが始まりなので、最後まで緊張を緩めず楽しんでほしい(笑)」(オンユ)

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