韓国映像資料院、開館50周年記念で「韓国映画発掘作」を上映

2024年05月31日

これまで原本のフィルムが見つからず、記録が残っていなかった韓国古典映画6本が公開される。
韓国映像資料院は、来月13日から8月12日まで、開館50周年記念企画展を開き、1960年代のヒット作であるチョン・ジヌ監督の『裏切り(原題:배신)』など、計6本の韓国古典映画を公開すると明らかにした。
「発掘、復元そしてKOFA 50周年」企画展では、映像資料院がKBSと共に発掘した16ミリフィルムの韓国古典映画16本中、デジタル作業を終えた映画『裏切り』や『母の力(原題:어머니의 힘)』(1960)、『ソウルへ行く道(原題:서울로 가는 길)』(1962)、『失われた人々(原題:잃어버린 사람들)』(1967)、『声を詰まらせて叫んでみても(原題:목메어 불러봐도)』(1968)、『石女(原題:석녀)』(1969)の6本を上映する。
特に来月13日の『裏切り』の上映後には、映画発掘と復元過程の話を聞ける舞台イベントも設けられる。
これと共に、イタリアのネオリアリズムの代表作に挙げられるヴィットリオ・デ・シーカ監督の『靴みがき』(1946)をはじめとした世界古典映画を復元したものも今回の企画展を通じて公開される。

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