ミニアルバム『Give Me That』を発売したWayV、「性格が違うので、新しい呼吸が生じた」
2024年06月04日

「すべてのグローバルファンの心をつかんで、WayVの仲間にする!」(テン)
グループWayVは3日、ソウル・BLUESQUAREで開いたミニアルバム『Give Me That』の発売記念記者懇談会で、「グローバルチャートでよい成績を出したくて、よいステージを作っている」と覚悟を明かした。
WayVはボーイズグループNCTに所属した6人組のサブグループで、中国やタイなどさまざまな国籍のメンバーたちで構成されたグループだ。中華圏をメインに活動してきたが、今回のミニアルバムの発売を基点に、グローバル活動にエンジンをかける。
クンは、「中国や韓国だけでなく、世界のファンと会いたい」とし、「今回のアルバムのタイトル曲も、韓国語と中国語のバージョンで準備し、中国語の歌にも英語を混ぜて多様な言語で構成した」と説明した。
彼らの5thミニアルバム『Give Me That』は、同名のタイトル曲の韓国語と中国語のバージョンをはじめ、韓国語曲「She A Wolf」、中国語曲「New Ride」など計6曲を収録した。
タイトル曲「Give Me Tha」は、ファンキーなオールドスクールドラムビートに、中毒性の強いメロディーとブラシの音響を加えたダンスナンバーだ。一目ぼれした相手に伝える愛の告白を歌詞で表現した。
シャオジュンは、「これまで僕たちはパワフルでダークなコンセプトのタイトル曲をたくさん披露してきた」とし、「反面、『Give Me Tha』は明るくて軽快な楽曲なので、新しい感じをお見せすることができる」と説明した。
SMエンターテインメントで数多くのヒット曲を作ってきたKENZIEが作曲と韓国語バージョンを担当した。メンバーたちは、KENZIEとの作業で期待したぶん、よい成果が出て意味ある時間となったと振り返った。
クンは、「KENZIEと初めて作業するので、緊張した」とし、「楽曲がとてもよくて、どうすれば楽曲をさらに生かすことができるのかとたくさん考えた。成績がよかったので、たくさん聴いてほしい」と期待感を示した。
アルバム発売をきっかけに韓国の音楽番組にも出演する予定のメンバーたちは、ウィンウィンが今回の活動に参加しなかったことについて、心残りを表したりもした。ウィンウィンは、中国のドラマ撮影日程が重なり、今回の活動に参加できなくなった。
クンは、「ウィンウィンが参加できず、お互いに残念な気持ちだ」とし、「お互いに応援しようというメッセージをやり取りした」と述べた。
メンバーたちは、本格的なグローバル活動を控え、バラエティーやYouTube映像など、さまざまなコンテンツで活気に満ちた魅力を披露する。シャオジュンは、遊園地のアルバイト体験をしながら学んだ“ハートダンス”を披露し、場内に笑いを届けたりもした。
ヤンヤンは、「メンバーごとに性格もみんな違うので、一緒にいる時には、新しい呼吸が生じる」とし、「性格が違うので、むしろチームワークがいい」と明かした。
WayVはメンバーたちの国籍がそれぞれ異なり、時にはコミュニケーションの問題をもあるが、言語の違いさえ長所と考え、より多くのファンに近づきたいという力強い抱負を明かした。
「WayVを知らない方々に、こんなにステキな音楽をするグループだということを知らせたい。今回の活動で僕たちのチームの多様な魅力をお見せする」(テン)
