富川国際ファンタスティック映画祭の「AI映画国際コンペティション部門」本選に15作が進出

2024年06月05日

今年初めて「人工知能(AI)映画国際コンペティション部門」を導入した富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)のAI部門本選進出作15本が確定した。
富川国際ファンタスティック映画祭の選定委員会は、先月13日から2週間出品された114本の作品の中で15本を最終本選進出作として選定したと明らかにした。

本選進出作の15本の中で韓国作品は、ドバイ国際AI映画祭で大賞と観客賞を受賞し話題を集めた、クォン・ハンスル監督の『One More Pumpkin(英題)』など計4本となる。
映画祭側は、最近各種AI映画祭で頭角を現した若い作家たちの作品が、大挙本選に進出したと説明した。
15本の本選進出作は、BIFAN開催期間中の劇場で上映される。
「AI映画国際コンペティション部門」は、脚本やオーディオ、ビデオ部門で一つ以上のAI技術を活用した作品を対象に、作品性や芸術性、独創性、AI技術の活用度などを評価する。
一方、今回の映画祭期間、AI映画製作を先導する講演者たちを招待し、「BIFAN+AIコンファレンス」と「AIフィルムメイキングワークショップ」が行われる。
「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」は、7月4日から2週間、富川市一帯で開催される。

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