文化体育観光部、「K-カルチャー時代に合わせグローバル新文化戦略を推進」
2024年07月09日

韓国政府が、世界を狙った新しい文化戦略を用意する。
文化体育観光部のユ・インチョン長官は8日、国会文化体育観光委員会の全体会議で、「K-カルチャー時代に合わせてグローバル新文化戦略の新しい枠組みを作っていく」とし、5大課題を推進すると明らかにした。
また、K-カルチャーの原動力である文化芸術が、世界舞台で競争力を確保できるよう、代表作品の創出に努め、芸術家の自由な創作活動の支援を強化すると強調した。
このために、今回のパリ五輪をきっかけに、「2024パリコリアシーズン」を推進し、イタリアとカナダの相互文化交流の年を通じて、民間文化交流を活性化することにした。
文化体育観光部は、国民の文化余暇費の負担を減らすために、今年、19歳の青年16万人に公演展示観覧費を支援する「青年文化芸術パス」を発給し、社会的弱者層を対象として統合文化利用券を年間11万ウォンから13万ウォンに引き上げて支援していると説明した。
これと共に、K-コンテンツが世界市場の先導ランナーになれるよう、6千億ウォン規模の民間中心の「K-コンテンツ戦略ファンド」を新規造成するなど、計1兆7,400億ウォン規模の政策金融を供給する計画だと伝えた。
コンテンツ企業に資金を支援する完成保証制度の改編や、映像コンテンツ製作費の税額控除拡大なども推進していると付け加えた。
一方、ユ長官は、パリ五輪とパラリンピックの準備状況と関連しては、「選手団の現地適応支援と心理安定のために事前訓練場所を提供し、医療および韓国料理中心の栄養食供給を通じて、選手たちが最上の競争力を発揮できるよう支援する」と明らかにした。
