DREAMCATCHER、「音楽で暑さを吹き飛ばせるということを示したい」

2024年07月11日

「じめじめした暑い天気にストレスを感じている方は、私たちのダンスを踊ると、暑さに打ち勝つことができると思う。ファイターのように燃えて」 (スア)

ガールズグループDREAMCATCHERは10日午後、江南(カンナム)区で開かれた10thミニアルバム『VirtuouS』の発売記念ショーケースで、「エネルギーとファイトがあふれる私たちの歌で、暑さを吹き飛ばせるということを示したい」と強烈な舞台を予告した。

『VirtuouS』は、折れない強い精神で悪に立ち向かうヒーローの姿を表現した作品だ。

アルバムにはタイトル曲「JUSTICE」をはじめ、前進する英雄の姿を盛り込んだ「STΦMP」、目標に向かってまっすぐに走っていくメンバーたちを表現した「2 Rings」など全5曲が収められた。

タイトル曲は、サビと電子ギターの独奏が際立つ強烈なオルタナティブロックジャンルの楽曲だ。足を踏みならし、拳をぶつける振り付けで果敢に悪に立ち向かう DREAMCATCHERを表現した。

メンバーたちはヒーローらしいエネルギーを表現するため、さらに強烈な振り付けと歌声を用意した。

スアは「ライブの難易度は5点中8点だ」とし「ギターの音に合わせてステップを踏むと、息が上がる。ファイターだが自分自身と戦わなければならない振り付けだ」と説明した。

ハンドンは、「レコーディングで作曲家の先生にもより強い声をリクエストされたので、力強い声を表現することに集中した」とし「間違いなく私の声だが、私も初めて聞くような声が出た」と振り返った。

DREAMCATCHERはこのアルバムで、平行世界の中の悪と英雄の物語を収めた2部作シリーズ「VersuS」を終える。DREAMCATCHERは昨年11月、ミニアルバム『VillainS』で悪の顔を披露した。

スアは「一言で表現するなら正義のアルバムだ」とし「自ら限界を破って輝くヒーローの姿をお見せしようとした。ファンも私たちを見て正義を感じることができると思う」と明らかにした。

DREAMCATCHERはメンバーのシヨンが、難聴と体調不良により活動を休止しているため、当分6人で舞台に立つ。

他のメンバーはメンバーの空席を埋めるため、さらに責任を持って活動したいという覚悟を伝えた。

ジユは「シヨンの空席がプレッシャーにならないと言えばウソだ。グループの声であるシヨンが活動できなくなって残念だ」とし「残りのメンバーで、“シヨンが帰ってきた時、よりよい場所でステージを披露できるように頑張ろう”と話した」 と明かした。
今年1月からデビュー7周年を記念するワールドツアーを行っているDREAMCATCHERは、より多くのファンに会いたいという思いで幅広い活動を続けている。

ジユは「ファンに会って、大きなエネルギーをもらうと同時に体力もついている」とし「今回のアルバムがビルボードチャートに入ることも目標だ。海外の音楽祭に招待され、世界のファンに会いたい」と述べた。

いつのまにか10枚目のミニアルバムをリリースすることになったが、彼女らはこれまでの成果を記念するというよりは新しい姿を見せたいという思いが強い。

「どんなことも完璧にやるには10年以上の歳月がかかるという言葉がある。その時間に向かって頑張って走っているという点が何よりも意味深い」(ジユ)

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