映画『ビクトリー』に出演のイ・ヘリ、「撮影開始の4カ月前からダンスの練習に励んだ」
2024年08月08日

ガールズグループGirl's Day出身の俳優イ・ヘリが、久しぶりにダンスの実力を披露する。14日に公開されるパク・ボムス監督の映画『ビクトリー(原題:빅토리)』を通してだ。
イ・ヘリはこの作品で、バックダンサーを夢見てチアリーディングに挑戦する高校生“フィルソン”役を担う。チアリーディングの振りはもちろん、ヒップホップダンスやダンスゲーム機“Pump It Up”を使って華麗な動きを見せる。
彼女が『ビクトリー』で踊った曲数はなんと11曲。応援ソングや当時の流行曲に合わせて楽しそうに踊る姿は、彼女の長年のファンにとって大きな見どころとなるだろう。
「映画試写会に来たGirl's Dayのメンバーが、冗談で “本当に悲しい”と言っていた。“こんなにダンスが上手だったの?私たちが活動している時も、このくらい一生懸命やってくれればよかったのに”と(笑)」
ソウル鍾路(チョンノ)区のカフェで会ったイ・ヘリは、最近行われた試写会で、メンバーたちにもらった称賛の言葉を振り返りながら、こう語った。
彼女はアイドル活動時に踊っていた振り付けと『ビクトリー』の中でのダンスがあまりにも違ったため、撮影開始の4カ月前から練習に励んだと明かした。彼女がチアリーディングとヒップホップに挑戦するのは、今回が初めてだ。
「ヒップホップを踊ろうとして鏡を見た瞬間、とても恥ずかしくなった」と言うイ・ヘリは、「思ったよりも高いハードルで、もっとたくさん練習しなければならないと思った」と振り返った。
「フィルソンは、ダンスに夢中になっている子なので、上手に踊る姿を見せたかった。1曲1曲習得するたびにチェックマークを付けながら、11種類のダンスを完成させた。チアリーディングは、基本的な技を練習するだけでもヘトヘトになるほど大変だった。角度、ジャンプのタイミング、動線が全てそろってこそ、美しいステージが完成するジャンルだ」
ダンスもそうだが、フィルソンというキャラクター自体もイ・ヘリにぴったりだ。表向きは無愛想だが、内面は優しく、ガールクラッシュの魅力がある。
映画を見た家族が、「フィルソンは、ヘリそのものだ」と言ったほどだという。イ・ヘリ自身も、フィルソンの性格は自分と似ている部分があると話した。
「シナリオを読むなり、フィルソンがとてもカッコよく見えた。私はフィルソンのようにカッコいい人間なのだろうかと心配にもなった。あの年齢で、自分のやりたいことが明確にあり突き進むなんて…そんな情熱と青春をしっかりと表現したかった」
フィルソンは最初、ダンスの練習場所を確保するために、応援部「ミレニアムガールズ」を結成する。しかし、部員たちと友情を深めながら次第にチアリーディングに本気で取り組むようになる。
イ・ヘリは「青春を思い出させたり、女子高の友達がたくさん出てきて観客を楽しい気持ちにさせたりする作品をやってみたいと思っていた」とし、「『ビクトリー』への出演を決めたのも、その理由が大きかった」と説明した。
この映画は、10代の女子高生たちのはじける魅力とコメディが大きな割合を占めるが、他人の人生を応援するミレニアムガールズを通じて伝わってくる感動も大きい。フィルソンが変わっていく決定的な理由も、自分の応援を受けてパワーをもらう人たちを見るからだ。
「私も幼い頃、テレビに出たらとても楽しそうという些細な気持ちで芸能生活を始めた。そうする中で私を愛してくれるファンができ、無条件に私を応援してくれる人たちを見てきた。フィルソンがチアリーディングを好きになったのは、まさにそんな理由ではないだろうか」
イ・ヘリは2010年、練習期間なしでGirl's Dayとしてデビューした。その後、2015年にドラマで主演を務めて存在感を放ち、現在は俳優として活動している。
彼女は、幼い頃にデビューし、14年間活動を続けてきた秘訣として「責任感」を挙げた。人々に愛される芸能人であり続けるには、何事も努力しなければならないというのが彼女の信条だ。そのおかげで、これまで着実に活躍してきた。
イ・ヘリはこの作品で、バックダンサーを夢見てチアリーディングに挑戦する高校生“フィルソン”役を担う。チアリーディングの振りはもちろん、ヒップホップダンスやダンスゲーム機“Pump It Up”を使って華麗な動きを見せる。
彼女が『ビクトリー』で踊った曲数はなんと11曲。応援ソングや当時の流行曲に合わせて楽しそうに踊る姿は、彼女の長年のファンにとって大きな見どころとなるだろう。
「映画試写会に来たGirl's Dayのメンバーが、冗談で “本当に悲しい”と言っていた。“こんなにダンスが上手だったの?私たちが活動している時も、このくらい一生懸命やってくれればよかったのに”と(笑)」
ソウル鍾路(チョンノ)区のカフェで会ったイ・ヘリは、最近行われた試写会で、メンバーたちにもらった称賛の言葉を振り返りながら、こう語った。
彼女はアイドル活動時に踊っていた振り付けと『ビクトリー』の中でのダンスがあまりにも違ったため、撮影開始の4カ月前から練習に励んだと明かした。彼女がチアリーディングとヒップホップに挑戦するのは、今回が初めてだ。
「ヒップホップを踊ろうとして鏡を見た瞬間、とても恥ずかしくなった」と言うイ・ヘリは、「思ったよりも高いハードルで、もっとたくさん練習しなければならないと思った」と振り返った。
「フィルソンは、ダンスに夢中になっている子なので、上手に踊る姿を見せたかった。1曲1曲習得するたびにチェックマークを付けながら、11種類のダンスを完成させた。チアリーディングは、基本的な技を練習するだけでもヘトヘトになるほど大変だった。角度、ジャンプのタイミング、動線が全てそろってこそ、美しいステージが完成するジャンルだ」
ダンスもそうだが、フィルソンというキャラクター自体もイ・ヘリにぴったりだ。表向きは無愛想だが、内面は優しく、ガールクラッシュの魅力がある。
映画を見た家族が、「フィルソンは、ヘリそのものだ」と言ったほどだという。イ・ヘリ自身も、フィルソンの性格は自分と似ている部分があると話した。
「シナリオを読むなり、フィルソンがとてもカッコよく見えた。私はフィルソンのようにカッコいい人間なのだろうかと心配にもなった。あの年齢で、自分のやりたいことが明確にあり突き進むなんて…そんな情熱と青春をしっかりと表現したかった」
フィルソンは最初、ダンスの練習場所を確保するために、応援部「ミレニアムガールズ」を結成する。しかし、部員たちと友情を深めながら次第にチアリーディングに本気で取り組むようになる。
イ・ヘリは「青春を思い出させたり、女子高の友達がたくさん出てきて観客を楽しい気持ちにさせたりする作品をやってみたいと思っていた」とし、「『ビクトリー』への出演を決めたのも、その理由が大きかった」と説明した。
この映画は、10代の女子高生たちのはじける魅力とコメディが大きな割合を占めるが、他人の人生を応援するミレニアムガールズを通じて伝わってくる感動も大きい。フィルソンが変わっていく決定的な理由も、自分の応援を受けてパワーをもらう人たちを見るからだ。
「私も幼い頃、テレビに出たらとても楽しそうという些細な気持ちで芸能生活を始めた。そうする中で私を愛してくれるファンができ、無条件に私を応援してくれる人たちを見てきた。フィルソンがチアリーディングを好きになったのは、まさにそんな理由ではないだろうか」
イ・ヘリは2010年、練習期間なしでGirl's Dayとしてデビューした。その後、2015年にドラマで主演を務めて存在感を放ち、現在は俳優として活動している。
彼女は、幼い頃にデビューし、14年間活動を続けてきた秘訣として「責任感」を挙げた。人々に愛される芸能人であり続けるには、何事も努力しなければならないというのが彼女の信条だ。そのおかげで、これまで着実に活躍してきた。
