パク・チャヌク監督の新作『仕方ない』、17日にクランクイン…イ・ビョンホン&ソン・イェジンが主演
2024年08月13日

パク・チャヌク監督の新作映画『仕方ない(原題:어쩔수가없다)』が、主要配役のキャスティングを終え17日にクラインクインすると、配給会社のCJ ENMが明らかにした。
『仕方ない』は、製紙会社の会社員として満足な人生を生きていたところ、突然解雇された主人公マンスが妻と2人の娘を守るために、再就職を準備しながら起きることを描いた映画だ。
再就職のために孤軍奮闘するマンス役には、俳優のイ・ビョンホンがキャスティングされた。イ・ビョンホンは、『JSA』(2000)や『美しい夜、残酷な朝』(2004)でパク監督と作業したことがある。
CJ ENMは、「イ・ビョンホンは崖っぷちの追い込まれた家長の切迫した演技を見せるだろう」と予告した。
明るくて強靭なマンスの妻ミリ役は、ソン・イェジンが引き受けた。パク監督の映画に初めて出演するソン・イェジンは、夫の失職という危機に立ち向かい、家族を守ろうと先頭に立つミリ役を演じる。ソン・イェジンがイ・ビョンホンとタッグを組むのも初めてだ。
製紙業界で順調だったが、マンスのように失職者になったボムモと彼の妻アラ役には、それぞれイ・ソンミンとヨム・ヘランがキャスティングされた。製紙会社の班長役は、パク・ヒスンが引き受けた。
ここに、チャ・スンウォンがマンスのもう一人のライバルであるシジョを、ユ・ヨンソクはミリが働く病院の医師ジンホ役を引き受け、作品に合流した。
『仕方ない』は、パク監督が日頃から映画化に関心を見せてきた小説「THE AX」を原作とする作品だ。
アメリカの作家ドナルド・E・ウェストレイクが書いた「THE AX」は、企業の大量解雇で没落した中流階級の男性が、再就職のために経済者を除去していく物語だ。英語で斧を意味する“AX”は、労働者を切り取るようにする企業の大量解雇を意味する。
