今週の韓国芸能界
2024年08月20日

◆ KBS水木ドラマが2年ぶりに復活…「完璧な家族」
売れっ子弁護士の父親、家庭に献身的な母親、そしてトップを逃さない優等生の娘、娘が殺人事件に巻き込まれ、平和だった過程はお互いを疑うようになる。
KBS水木ドラマが2年ぶりに帰ってきた。
初作品は、ミルテリースリラー「完璧な家族(原題:완벽한 가족)」だ。
日本のスリラードラマの巨匠行定勲監督が韓国で初めて演出に挑戦する。
父親のジンヒョク役のキム・ビョンチョルは、「普通の家族と言うと、お互いを守るような存在だと想像するが、自分が想像する家族の姿とは全く異なる姿と出会う」と述べた。
また、母親のウンジュ役のユン・セアは、「非常に理想的な家族の中で、どんどん亀裂が入り揺れ始めるが、ソニ(娘)が自分すらも疑うようになる、そんな過程でどんでん返しを繰り返す作品だ」とコメントした。
また、ドラマや映画を通じて演技力を検証された新鋭のパク・ジュヒョンも今回の作品を通じて、新しいキャラクターに挑戦する。
娘のソニ役を演じるパク・ジュヒョンは、「簡単に予測ができず、どんな人物がどんな行動をするのか、断定できない作品のようで、最初から最後まで興味深く取り組んだ」と明らかにした。
◆ ミュージカル「アニー」、子役主人公の競争率は1369分の1
トニー賞7冠、最高アルバム賞、世界32か国で公演されたミュージカル「アニー」。
136分の1の競争率を勝ち抜いて、孤児院に住む主人公・少女“アニー”役が確定した。
アニー役を勝ち取ったチェ・ウニョンは、「(難しかったダンスを)全部習い終えた時、すごく胸がいっぱいになった。早く(舞台を)やりたい一心だった。一番大変だったのはダンスだが、それでも一番面白いこともやはりダンスだった」と感想を明かした。
アニーの“あしながおじさん”のウォーバックス役には、ナム・ギョンジュとソン・イルグクが、孤児院の院長ハニガン役には、シン・ヨンスクとキム・ジソンがそれぞれダブルキャスティングされた。
シン・ヨンスクは、「数百回繰り返してみても、温かく感じられる。立ち止まって見たくなるような作品だ。アニーにはそんな温かい愛がある」と語った。
5年ぶりに帰ってきたミュージカル「アニー」は、10月に観客たちの元を訪れる。
