新譜『CINEMA PARADISE』を発売のZEROBASEONE、「僕たちだけの前向きなロマンティックコメディー」

2024年08月27日

「僕たちが普段、ZE_ROSE(ゼローズ、ZEROBASEONEのファンダム)から大きなエネルギーを得ているが、今度は僕たちを見てファンの方々が心配事とストレスを吹き飛ばしてくれたらと思う」(キム・テレ)
ZEROBASEONEが前向きなエネルギーを盛り込んだミニアルバム『CINEMA PARADISE』で戻ってきた。

メンバーたちは26日、ソウル・龍山(ヨンサン)区のBLUESQUAREで開かれたアルバムの発売記念ショーケースで、「どんな厳しい状況に置かれていても、結局はハッピーエンドに向かっていくというメッセージを、僕たちだけの清涼感とエネルギーで表現した」と明かした。
『CINEMA PARADISE』は、ZEROBASEONEが5月に発売した『You had me at HELLO』以来、3か月ぶりにリリースする新譜だ。人生で直面する否定的な状況を乗り越え、ハッピーエンドを夢見る人々に応援のメッセージを伝える。
エレクトロニックのシンセポップジャンルのタイトル曲「GOOD SO BAD」をはじめ、「KILL THE ROMEO」、混成グループ「UP」のヒット曲をリメイクした「The sea」など7曲が収録された。
「GOOD SO BAD」は、急速に変化する世の中でも、自分の宇宙で堅固に中心を守る特別な存在に向けた感情を歌う。宇宙を飛ぶような振り付けで恋に深く陥った感情を率直に表現した。
ジャン・ハオは、「好きすぎて、失ってしまうことを恐れてしまうほど甘くて苦い愛を歌に込めた」とし、「(映画が)サッドエンディングで終わってもいいという気持ちで、ハッピーエンドを作っていく僕たちだけの前向きなロマンティックコメディーだ」と楽曲を説明した。
メンバーたちはタイトル曲のMVで、『オオカミの誘惑』や『ラブ・アクチュアリー』などの映画の名場面をパロディーし、ハッピーエンドで映画を終わらせようとする姿を演じた。俳優のユ・ジテは悲しい話で映画を終わらせようとする作家として出演し、メンバーたちと対立する。
ソク・マシューは、「最後の場面で歩いていくシーンを演じたが、ゴヌクが僕を見ながら“ステキだ”と言ったので笑いがあふれ、まともに演技ができなかった」と、撮影エピソードを共有した。
先月デビュー1周年を迎えたZEROBASEONEは、忙しいスケジュールの中でも、前向きなエネルギーを発揮し、成長の叙事をつづっている。
最近発売したアルバムが、3枚連続で発売当日にミリオンセラーを記録し、音楽授賞式で新人賞を含め16個のトロフィーを獲得するなど、成果も伴っている。
ジャン・ハオは、「メンバーたちがみんな優しくて、お互いを知りながら関係がさらに強くなった」とし、「ステージを再び見ながら、『僕たちは本当に息がぴったりなんだな』と思うほどだった」と述べた。
メンバーたちは、今回のアルバムをレコーディングする過程でも、有名作曲家のKENZIEからもらったアドバイスを基に、さらに成長することができたと振り返った。
ソン・ハンビンは、「僕たちに言ってくださった言葉をメモして、机に貼っておくほどに意味深い時間だった。ステキな言葉をかけてくださって、レコーディングも前向きに臨むことができた」と述べた。
ZEROBASEONEは9月のソウル公演を皮切りに、世界8地域で初のワールドツアー「TIMELESS WORLD」を開催し、活動範囲を広げる。メンバーたちは今回のツアーで、これまで披露したステージを新しい構成で演出すると予告した。
パク・ゴヌクは、「メンバーたち全員が海外ツアーをすることになり、わくわくしている」とし、「スケジュールが終わった後も、遅くまで残って練習している。これまで見せられなかったステージと公演で、ファンたちが満足できるように準備したい」と抱負を明かした。
それと共に、メンバーたちは今まで書き下ろしてきた映画のような話を続けていくと誓った。
「ここ1年間、ありがたくも、ZE_ROSEと大衆たちにとても愛されて活動することができた。初心を忘れず、毎回成長する姿をお見せするという心構えで、精進し続けている」(パク・ゴヌク)

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