“ジェジュンプロデュース”新人ガールズグループSAY MY NAME、「世界を飲み込む大きな波になる」

2024年10月16日

「小さな波がひとつの大きな波になり、全世界を飲み込めるように頑張りたい」(ドヒ)
新人ガールズグループSAY MY NAME(セイマイネーム)が15日、ソウル・江西(カンソ)区登村(トゥンチョン)洞のSBS公開ホールで開かれたデビューショーケースで、「私たちの声とダンスで人々を幸せにして、希望が持てるようなエネルギーを伝えたい」という力強い抱負を明かした。
SAY MY NAMEは、リーダーの本田仁美(ヒトミ)をはじめ、ドヒ、カニ、メイ、ジュンフィ、ソハ、スンジュで構成された7人組ガールズグループだ。有名ガールズグループAKB48出身のヒトミは、オーディション番組やガールズグループIZ*ONEの活動で韓国でもなじみが深い。
ヒトミは、「今回3回目のデビューだが、個人的に大きな挑戦だ」とし、「韓国での活動をまたしたいという思いもあり、一度だけの人生で後悔なくやりたいことを全部やってみようと決心した」と明らかにした。
グループ名は、「私の名前を呼んで!」という意味で、自分だけの名前が含まれているアイデンティティと共に、自分を見失わないようにという希望的なメッセージを伝えるという抱負を込めた。メンバーたちは、明確な個性がにじみ出る声を自分たちの強みに挙げた。
ソハは、「私たちのチームの強みはボーカルだ」とし、「一人ひとりの声が持つトーンが魅力的なので、歌ごとに違って表現できる部分が多い」と説明した。
グループ東方神起出身のジェジュンが制作に参加し、デビュー前から「キム・ジェジュンスタイルのアイドル」と関心を集めた。ジェジュンは、所属事務所iNKODEエンターテインメントの最高戦略責任者(CSO)として、楽曲選定やアルバム作業に心血を注いだと説明した。
ジェジュンは、「チーム名にメンバーがお互いの名前を呼び、ファンが呼んでくれる名前を聞きながら夢に向かって走るという意味を込めた」とし、「デビューアルバムで多彩なジャンルのメンバーたちの個性をお見せできるよう努めた」と述べた。
16日に発売する同名のミニアルバムは、水のイメージを表現している。波が一か所に押し寄せて海を成すように、お互いに異なる魅力を持つメンバーたちが集まり、調和をなすという意味を込めた。
猫を連想する振り付けを前面に出したタイトル曲「WaveWay」をはじめ、ヒトミが作詞に参加した「私はきょう夜空で一番輝く星になる(原題:난 오늘 밤하늘에서 가장 빛나는 별이 된다)」など計4曲が収録された。
ジュンフィは、「タイトル曲を初めて聴いた時、柔らかくてポイントになれる魅力が多い楽曲だと思った。メンバーたちに特に似合う曲だ」と説明した。
メンバーたちは、国籍や年齢は多様だが、夢に向かう情熱とヒトミのリーダーシップが彼女たちをひとつのチームにまとめてくれると語った。メンバー7人は、日本出身のヒトミやメイ、タイ出身のカニなど多国籍メンバーで構成された。23歳の最年長ヒトミと14歳の末っ子スンジュの年齢差も9歳に達する。
メイは、「ヒトミお姉さんがMBTIの計画的なJ(判断型)なので、私たちをカリスマ的に導いてくれる」とし、「練習が大変で、家に帰りたい時もお姉さんが励ましてくれたおかげで、頑張ることができた」と振り返った。
ジェジュンが先輩として言ってくれたさまざまなアドバイスもデビューに必要な心構えを整えるのに役立ったという。特に、ジェジュンをロールモデルとして触れたヒトミは、彼から学ぶ点が多かったと振り返った。
ヒトミは、「ジェジュンプロデューサーが『一生残るのは、結果ではなく過程だ』と言ってくださったことが一番記憶に残っている」とし、「すべての瞬間を大切に考え、最善を尽くさなければならないという言葉を胸に刻んでいる」と述べた。
SAY MY NAMEは、今回の活動でコンビニやカフェで自分たちの歌が聞こえる瞬間が来ることを願うと述べた。初めて叫ぶグループのスローガンからステージまで、まだすべての瞬間がぎこちないが、ステージを楽しむ気持ちで成長していくと誓った。
「多くの愛と笑顔を伝えられるSAY MY NAMEになりたい。これからも応援をお願いする」(メイ)

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