“歌王”チョー・ヨンピル、11年ぶりにニューアルバムを発売…「最後のアルバムになるかもしれない」
2024年10月23日

“歌王”チョー・ヨンピルが22日、11年ぶりにフルアルバムとなる20thアルバムをリリースした。
チョー・ヨンピルは22日、ソウル・龍山(ヨンサン)区BLUESQUAREマスターカードホールで記者懇談会を開き、20thアルバム『20』の発売を知らせた。
チョー・ヨンピルは、「おそらくアルバムとしては、今回が最後になるかもしれない」とし、「また新しいよい楽曲があれば、また(新曲の発表を)する」と述べた。
彼はこれに先立ちSNSを通じて、「長い時間準備してきた20thアルバムは、ファンの皆さんの変わらない愛と応援があったからこそ完成できた」とし、「今回の音楽を通じて、皆さんとより深く心を通じ合わせ、共に感動を分かち合いたい」という心境を伝えた。
今回のアルバムのタイトル曲は「It’ll Be Okay」で、この時代を生きていくすべての人々のための応援歌だと、所属事務所側は説明した。
チョー・ヨンピルは、先だって公開された「It’ll Be Okay」のMVで、俳優のパク・グニョン、チョン・ミド、イ・ソム、ピョン・ヨハンなどのスターたちと共演。映画のような映像美と豪華キャストで大きな話題を集めた。
今回のアルバムは、22日午後6時にオンライン音源サイトを通じて公開され、フィジカル盤は来月1日に発売される。来月23日と24日と30日、12月1日には、ソウル・オリンピック公園KSPO DOMEで「20thアルバム発売記念コンサート“チョー・ヨンピル&偉大なる誕生”」を行う予定だ。
チョー・ヨンピルは1976年の「Return To Busan Port」をはじめ、「The woman out of the window」や「Bobbed Hair」などが収録された1980年の1stアルバムで韓国歌謡界市場、初のミリオンセラーを記録。2013年にリリースした19thアルバム『Hello』の収録曲「Hello」や「Bounce」が大ヒットし、音源チャートの首位となった。
