歌王チョー・ヨンピル、「It’ll Be Okay」の拡張版MVを公開…俳優たちのセリフを追加

2024年11月05日

20thアルバム『20』を発売した“歌王”チョー・ヨンピルが、タイトル曲「It’ll Be Okay」の拡張版MV(Extended Ver.)を公開したと、所属事務所のYPCが明らかにした。
「It’ll Be Okay」の拡張版MVは、先月22日に公開された本編MVに、俳優たちのセリフを加えた映像だ。

MVは、病床にいる主人公のイ・ソムが、自分の人生を振り返る過程を描く。パク・グンヒョン、チョン・ミド、ピョン・ヨハンがイ・ソムの家族として出演し話題となっていた。本編では、俳優たちのセリフを黙音で処理されており、さまざまな解釈を生んだ。
これと共に、『グエムル-漢江の怪物』、『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『ブラザーフッド』など、映画の中の場面が登場し、目を引いた。YouTubeでは、「死を控えた主人公が、映画と現実を混同するなか、家族との思い出を回想するものだ」というあるネットユーザーの解釈が共感を得たりもした。
拡張版は、人物たちの対話場面を追加で挿入し、状況を類推できるようにした。
映像の中盤に看護師はイ・ソムに、「おばあさん、三角形は好きですか?」という質問を投げかけ、イ・ソムは老人という情報を提供する。
続く場面では、イ・ソムが三角形のピースを四角形の枠に入れようと試みると、パク・グンヒョンが、「ゆっくりで大丈夫。それでもいい」と声をかける。
MVの脚本と演出は、イルカ誘拐団所属のイ・ジュヒョン監督が務めた。
『20』は、チョー・ヨンピルが『Hello』以来、11年ぶりに発売したフルアルバムだ。「It’ll Be Okay」をはじめ、「Timing」、「Moment」、「La」など7曲が収録された。
チョー・ヨンピルは、23日にソウル・オリンピック公園KSPO DOMEを皮切りに、「20thアルバム発売記念 チョー・ヨンピル&偉大なる誕生コンサート」の全国ツアーを行う。
彼はコンサートで、音楽人生を網羅するヒット曲と共に新曲をライブで届ける予定だ。

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