ATEEZ、新譜『GOLDEN HOUR : Part.2』でカムバック…「僕たちの価値は絶え間ない挑戦」
2024年11月15日

「ATEEZとして活動しながら、前に進まなければならないという考えばかりだったが、実際に僕たちが歩んできた道に対する自負心を表出したことはなかった。ATEEZだけの価値をセンスよく、ウィットを利かせて解きほぐさなければならないと思った」(ホンジュン)
今年1年、アルバム活動と各種フェスティバルへの出演で成長を繰り返したというグループATEEZが、自信を込めた新譜『GOLDEN HOUR : Part.2』で帰ってきた。
ATEEZは14日、ソウル・松坡(ソンパ)区のあるホテルで開かれた記者懇談会で、「ATEEZの価値は絶え間ない挑戦にある」とし、「多くの方の愛のおかげで僕たちができていることを、より自信を持ってお見せできた」と明らかにした。
15日に発売される11thミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.2』は、ATEEZの最も輝かしい時間をとらえた“GOLDEN HOUR”シリーズの2番目のアルバムだ。
ATEEZは今回のアルバムで、自分を取り巻く愛について語る。メンバーたちは、完全な自分を発見する過程で、いつも激しく生きていくことが重要だというメッセージを楽曲に盛り込む。
サンは、「10thミニアルバムでは目標に向かって進む姿を描いたとすれば、今回のアルバムでは何かに心を尽くす愛の瞬間を表現した」と説明した。
ホンジュンは、「歌詞とメンバーの表情はもちろん、アルバム自体が自らを愛しているために出せるメッセージでいっぱいだ」と付け加えた。
アルバムは、タイトル曲「Ice On My Teeth」をはじめ、「DEEP DIVE」、「Man on Fire」など6曲が収録された。
タイトル曲は、ヒップホップジャンルをベースにし、弦楽器の演奏を強調した。タイトル「Ice On My Teeth(歯に埋め込まれたダイヤモンド)」は、笑った時に初めて輝くように、表に現れない自分だけの価値をリズミカルに表現した楽曲だ。
ユンホは、「似合わないこと、きれいに見えないことも僕たちは立派に表現できるという意味を込めた」とし、「ウィットの利いた歌詞に注目してほしい」と述べた。
前作で優れた成績を収めたメンバーたちは、今回のアルバムの成績は意識していない。前作は、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で最高順位2位、イギリス・オフィシャルアルバムチャートで4位を記録した。
ソンファは、「よい成績を出せればうれしいが、メンバーは成績に執着しているわけではない」とし、「ファンも、結果より後悔なくうまくやり遂げる姿を愛してくださると思う」と述べた。
世界の舞台で経験を積み、よいパフォーマンスを見せることができたという信頼も生まれた。ATEEZは、大雨が降る中、アメリカの大型競技場シティ・フィールドで公演を終えた経験が、意味深いと振り返った。
サンは、「MCを減らしても準備したステージをすべてお見せしようと話す中で、僕たちが成長したということを実感した」とし、「倒れることも恐れず、本気を見せる姿がステキだった」と振り返った。
ウヨンは、「ATEEZは、強烈なパフォーマンスや揺るがないライブが強み」とし、「そんな価値を知ってくださっているようで、胸がいっぱいだ」と付け加えた。
いつの間にかデビュー6周年を迎えたATEEZは、今後も新しい挑戦で価値を見せることが目標だ。まだ見せたい姿が多いというメンバーたちは、自分たちだけの道を進むと述べた。
「前より何かひとつでも変わった姿をお見せして、価値ある姿をお見せしようと絶えず悩むところが、僕たちの差別点だと思う。今後も成績と関係なく、ATEEZだけの道を切り開いていきたい」
