BTSのJIN、新譜『Happy』で伝えた本心…「アルバムを聴くすべての方が幸せになるように」

2024年11月18日

「今回のアルバムを聴くすべての方が幸せになることを願っている」
グループBTS(防弾少年団)のJINが、初ソロアルバム『Happy』でファンにポジティブなエネルギーを伝える。
所属事務所のBIGHIT MUSICは、JINが最近、ソロアルバム『Happy』の全曲の音源とタイトル曲「Running Wild」のMVを公開したと、明らかにした。
JINは、所属事務所が公開した一問一答式のインタビューで、「僕の名前を掲げたソロアルバムが発売されることになり、意味深い」として、「趣向を十分に溶かしたアルバムなので、『歌がいい』という反応が出れば幸せだ」と述べた。
『Happy』は、JINがデビュー後に初めて発売するソロアルバムだ。アルバムには、タイトル曲「Running Wild」をはじめ、先行公開曲「I'll Be There」、ファンソング「I will come to you」など6曲が収録されている。
JINは新譜で、バンドサウンドをベースに幸せを探していく道のりを歌う。幸せの要素である愛、ときめき、勇気などの感情を表現して、リスナーたちが幸せになることを願う気持ちを音楽に溶かした。
彼は、「バンドサウンドは特に、公演会場で聴くと楽しいので、公演会場でこの楽曲を聴いたらどうなのか、想像しながら鑑賞することをお勧めしたい」と説明した。
タイトル曲は、ポップロックジャンルのナンバーで、愛が与える温もりと明るさ、情熱について語る。イギリス出身の有名バンドTAKE THATのゲイリー・バーロウがプロデューサーとして参加した。
MVは、滅亡する直前の地球を背景に、皆が混乱に陥ったなか、JINが愛犬と平穏な日常を送る姿が盛り込まれた。どんな状況であれ、大切な存在が共にし、お互いに向けた愛があれば、それ自体が幸せだというメッセージを伝える。
JINが作詞した「I will come to you」は、ファンへの気持ちを伝えるファンソングだ。JINは訓練兵時代に書いておいた内容を基に、ファンを恋しく思う気持ちを表現した。
JINは、「『ファンの方々が待っているから/歌わなければならない/公演しなければならない』という歌詞のように、率直な感情の記録だった」として、「当時の感情を振り返りながらファンの元に一日でも早く帰りたい気持ちを歌詞にした」と明かした。
彼は、6月にメンバーの中で真っ先に除隊した後、さまざまな活動でファンに会っている。
パリ五輪の聖火リレーランナーを務めたり、YouTubeで自主バラエティー「走れソクジン」を進行したりもした。16日と17日には、ソウル・奨忠(チャンチュン)体育館でアルバムの発売を記念したファンショーケースを行った。
JINは、「最近、いろいろな活動をしたが、ファンの方々がその活動を見ながら、喜び幸せそうにしている姿を見ると、僕も幸せになる」とし、「これにやりがいを感じて仕事をしている」と述べた。
「ARMY(BTSのファンダム)の皆さんがいたから、『Happy』というアルバムを出すことができた。僕が他のメンバーの分までたくさん顔を出すので、飽きずにいてほしい」

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