作家ハン・ガン、ノーベル賞の授賞式で講演や朗読会 を開催

2024年12月04日

ノーベル賞の授賞式が現地時間10日、スウェーデンのストックホルムのコンサートホールで開かれる。
今年は、作家のハン・ガン(韓江)が韓国初でありアジア女性初となるノーベル文学賞の受賞者を果たした。
スウェーデン翰林院(ハンリムウォン)は、この場で文学賞をはじめ、5分野のノーベル賞受賞者にメダルと証書を授与する。
ノーベル週間の核心イベントであるノーベル賞の授賞式は、アルフレッド・ノーベルの命日である10日に開かれる。
この場では、ノーベル平和賞を除く5部門の授賞が行われ、部門別の賞を選定した委員の受賞者紹介と、カール16世グスタフ・スウェーデン国王のノーベル賞授与、受賞者の感謝のあいさつ時間が設けられる。
スウェーデン翰林院はまた、現地時間で5日から12日を「ノーベル週間」に定め、記者会見や講演、朗読会などの各種イベントを行う。
ハン・ガンは現地時間6日、記者会見に参加し受賞の感想を伝え、世界各国から集まった記者たちの質問に答える時間を持つ。
続けて7日にはノーベル賞博物館で、1時間、ハン・ガンの作品世界を振り返る韓国語の講演が行われる。この講演は当日、YouTubeを通じて生中継される。
また授賞式の2日後である12日にハン・ガンは、王立劇場で開かれる朗読イベントに参加し、作品の朗読や対談をする予定だ。

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