「イカゲーム」シーズン2、今月26日に公開へ

2024年12月10日

今年最高の期待作「イカゲーム」シーズン2が、26日の公開を控え、一部を公開した。
Netflixは9日、ソウル・中(チュン)区東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で、「イカゲーム2」の制作発表会を開いた。
制作発表会には、演出を務めたファン・ドンヒョク監督をはじめ、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨンなど12人の出演陣が参加した。
ファン・ドンヒョク監督は、シーズン1との差別点に“投票”と“新しいゲーム”、 “参加者の年齢”を挙げた。
ファン監督は、「シーズン1の脚本執筆当時、社会的失敗を経験し、借金を抱えるには、ある程度年齢を重ねることが必要だと思っていた。しかし仮想通貨ブームを通じて、若い世代が一攫千金を求める風潮を感じ、若い参加者たちを起用した」と明らかにした。
彼は続けて、「(シーズン2は)ゲームを誰が行っているのか探し出し、止めようとするギフンや、彼を崩壊させようとするフロントマンの対決が核心だ」とし、「葛藤が蔓延した社会、この世の中を『イカゲーム』で振り返る機会となることを願う」と強調した。
主人公のソン・ギフン役を務める俳優のイ・ジョンジェは、「(シーズン2は)ギフンの感情や状況の見方が完全に変わった」とし、「何かをもっとうまくやろうとしたり、新しいことをやろうとしたりすることは、単なる欲ではないかと思い、シーズン1のよい要素を最大限に盛り込もうと努力した」と明かした。
フロントマンを演じたイ・ビョンホンは、「『イカゲーム』が世界で愛されるのは、世界のどの国の人であれ共感できる普遍的な情緒があったためだ」とし、「インパクトは少ないかもしれないが、より多くの人物のストーリーとドラマがシーズン2をリードしていくだろう」と伝えた。
一方、制作発表会に参加したNetflixの最高マーケティング責任者であるマリアン・リー氏は、「Netflixの歴史上、最も人気のあるシルーズの韓国作品の帰還を祝福する」とし、「『イカゲーム2』の予告編が、今年のNetflixの予告編の中で最多再生数を記録した」と明らかにした。
Netflixは「イカゲーム」シーズン2の公開を控え、韓国はもちろん、アメリカ、フランス、イギリスなどでワールドプレミアイベントを進めている。
一方、「イカゲーム」シーズン1は、Netflixの歴史上最も多い視聴時間を記録した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事