JYP、今年だけで3164人の恵まれない児童の治療費を支援…海外の患児手術の事例も
2024年12月27日

JYPエンターテインメントが、社会貢献事業の決算イベントを行い、今年だけで韓国内外3194人の恵まれない児童の治療費を支援したと明らかにした。
J.Y. Park(パク・ジニョン)代表とTWICEのダヒョン、ITZYのイェジが司会を務めた今回のイベントで、JYPは既存のパートナー機関であるサムスンソウル病院と、ソウル峨山(アサン)病院、国立がんセンター、ワールドビジョンに続き、4月に延世(ヨンセ)医療院と業務協約を結び、韓国をはじめベトナムやカンボジアなど海外7地域の児童計3194人の治療費を支援したと説明した。
特に今年は延世医療院と協業し、現地医療水準の限界や経済的理由で治療を受けられないミャンマーの11歳の女の子と、フィリピンの6歳の男の子など、海外の患児を韓国に招待して手術した事例が紹介された。
治療費支援を受けた8歳のチョン・ウォンジュンくんと14歳のチェ・ユナさん、彼らの両親も同日、イベントに出演して家族たちに大きな力になったと、感想を伝えた。
またベトナムの2人の男の子は、海外治療費支援のおかげで先天性心臓疾患を治療し、新しい人生を得たという内容のビデオメッセージを送った。
合わせて先月30日から4日間、ソウルの延世大体育館でアマチュア慈善バスケットボール大会も開催し、出場チームの参加費や後援金など、大会を通じて造成された基金全額を、サムスンソウル病院に寄付した。
J.Y. Park代表が韓国の5つの病院に10億ウォン(約1億円)を寄付したほか、2PMのジュノ、TWICEのモモ、Stray Kidsのバンチャンなど、JYP所属アーティストたちの分かち合い活動も紹介。特に、Stray Kidsが発達障がい者の芸術家たちが活動する社会的企業「SPRINGSHINE」と共に、デザイン作業に参加した毛布とカバンで生じた収益金全額を、国立がんセンターに寄付する計画も公開された。
JYPは、2002年に所属アーティストと共に小児病棟で年末慈善音楽会を開催したのを皮切りに、社会貢献活動を繰り広げている。
