“変化に富んだ魅力”JYPの新人「KickFlip」、「K-POPのスーパールーキーになる」
2025年01月21日

「“KickFlip”という名前を聞いた時、スライムという単語を思い浮かべてほしい。触ると形が変化するスライムのように、アーティストとしてどのようなコンセプトでもこなせるチームになりたい」(ドンファ)
JYPエンターテインメントの7人組ボーイズグループKickFlipがデビューを控え、変化に富んだ魅力を予告した。
KickFlipは20日、ソウル・広津(クァンジン)区のYES24ライブホールで開かれたデビュー記念ショーケースで、「この瞬間が来ることだけを待ってきた」とし、「“K-POPのスーパールーキー”という修飾語を思い浮かべていただけるよう、一生懸命活動する」と述べた。
KickFlipは、2016年のJYP公開採用オーディション1位出身のリーダー・ゲフンを筆頭に、ジュワン、ミンジェ、ドンヒョンの韓国人メンバー5人と、アマルやケイジュの日本人メンバー2人で構成されたグループだ。
ゲフンを含むメンバーの一部は、2021年に放送されたオーディション番組を通じて顔を知られた。
グループ名は、つま先でボードを360度回転させる高難度のスケートボーディング技術の名前から取った。既存のことにこだわらず、新しい活躍を見せるという覚悟を込めた。
ゲフンは、「“KickFlip”というグループ名を聞いた時、『今やっと第一歩を踏み出したんだな』という気持ちになり、胸がいっぱいになった」とし、「僕たちのステージで新鮮な感覚を受けることができるだろう」と説明した。
デビューミニアルバム『Flip it, Kick it!』には、タイトル曲「Mama Said」をはじめ、「Umm Great」、「WARRIORS」、「Like A Monster」など6曲が収録された。
ドンファは、「6曲のスタイルが全部違うので、多様な音楽を分かち合いたい。新鮮さを届けるので、褒めていただけたら幸いだ」と述べた。
タイトル曲は、「ありきたりな小言は気にせず、目の前の道を行く」というメッセージを愉快に表現した楽曲だ。「箸が使えなくても、ご飯はしっかり食べます」という歌詞のように、聞きたくない小言を言いかえる歌詞が特徴的だ。
ゲフンは、「母親の小言にも屈せずに、僕たちだけの道を行こうというコンセプトがグループのイメージとよく合うと思った」とし、「初めて聴いた瞬間から、タイトル曲になると確信した」と振り返った。
アマルがタイトル曲の作詞に参加し、ドンファが「Umm Great」の楽曲作業に参加するなど、初めての活動から音楽的力量を誇っている。メンバーたちは、作詞や作曲の能力を備えた所属事務所の先輩、Stray Kidsに倣い、音楽でファンたちとコミュニケーションを図りたいという抱負を明かした。
ドンファは、「これからStray Kids先輩のように、いろいろな楽曲に僕たちの名前を載せたいし、多くの方と僕たちの思いを共有したい」と述べた。
歌謡界に第一歩を踏み出したKickFlipは、自分たちの長所を「粘り強いチームワークだ」と紹介した。JYPから輩出されたボーイズグループの先輩たちのように、よいチームワークを基に、パフォーマンスを披露するという覚悟も明かした。
ミンジェは、「寮でも友だちのように楽しく遊んだり、からかったりする間柄だが、何をしてもチームワークが光を放つと思う」と強調した。
音楽番組やコンサートのステージを期待しているというメンバーたちは今後、よい影響力を及ぼすグループに生まれ変わるのが目標だ。
「5年後、10年後を予想するなら、長い間楽しく活動しながら、よい影響力を及ぼすアーティストになりたい。これから素晴らしいパフォーマンスをお見せするので、楽しみにしていてほしい」(ドンファ)
